『翠松会』とは、和歌山工業高等専門学校土木工学科、又は環境都市工学科を卒業した者と本学科の学生及び教官等で組織する会であり、土木技術の向上発展に寄与すると共に、会員相互の親睦をはかり、常に会員の動静を明らかにすることを目的としています。




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■翠松会とは
『翠松会』とは、和歌山工業高等専門学校土木工学科、又は環境都市工学科を卒業した者と本学科の学生及び教官等で組織する会であり、土木技術の向上発展に寄与すると共に、会員相互の親睦をはかり、常に会員の動静を明らかにすることを目的としています。
本会は、翠松会と称し、本部を和歌山工業高等専門学校環境都市工学科内においています。



■名前の由来
土木工学科第2期生が卒業した昭和50年に、今後の卒業生達の活躍と本校の発展のためには、
まず卒業生の所在を明らかにすることこそ重要であるということで、10月に同窓会名簿を発行しました。
以来、毎年相当数の卒業生を送り出し、第6期生が卒業して総数192名とほぼ200名になった、昭和54年10月に会則を制定し、『翆松会』として正式に立ち上げました。
会称については、当時我々の間で非常に尊敬され・信頼厚かった、故雨宮廣二先生に相談したところ、本校の校歌(二番)(同歌は初代事務部長 四宮氏の作詞)の一節にある、煙樹が浜の翠り松の『翠り松』を頂いてはどうかとアドバイスを頂きました。
煙樹が浜の松は、防風林として地域を守るものであること、これは土木の思想とマッチするものであり、また、松は、常に、何時までも緑であり、皆(卒業生達)が何時何時までも元気に活躍することの祈りを翠り松に込めたわけであります。



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