『翠松会』とは、和歌山工業高等専門学校土木工学科、又は環境都市工学科を卒業した者と本学科の学生及び教官等で組織する会であり、土木技術の向上発展に寄与すると共に、会員相互の親睦をはかり、常に会員の動静を明らかにすることを目的としています。


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■ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ利用規約
（名称）
第1条　このﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞを､翠松会公式ﾍﾟｰｼﾞと称する｡

（運営）
第2条　このﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞは､翠松会役員会が任命した翠松会会員で構成されるﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会が運営するものとします｡

（会員）
第3条　このﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの会員は翠松会の正会員､特別会員及び名誉会員に限るものとします｡ただし､公開されているこのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞのｻｰﾋﾞｽは､会員でなくとも利用できるものとします｡

（目的）
第4条　翠松会活動の紹介及び告知や会員及び非会員相互による､設計や施工技術に関する問答等ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝの場を提供するものとします｡

（個人情報の保護）
第5条　ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会は､このｻｰﾋﾞｽの提供において知り得た個人情報を第三者に開示しないものとします｡ただし､当該提供者の承諾に基づく開示はこの限りでないものとします｡

（著作権）
第6条　ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞのｻｰﾋﾞｽから得た情報の取り扱いは､個人としての私的利用に限ります｡それ以外の利用の場合は､著作権者およびﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会の事前了解が必要です｡

（禁止行為）
第7条　ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの利用者には､ｻｰﾋﾞｽの利用にあたり以下のような行為をしないことを確約していただきます｡

（1）ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会および翠松会の著作権の侵害
（2）ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会および翠松会への誹謗､中傷
（3）ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会および翠松会に不利益を与える行為
（4）売名､宣伝にわたる行為
（5）公序良俗に反する行為､またはそのおそれのある行為
（6）法令に違反する行為または違反のおそれのある行為
（7）ｻｰﾋﾞｽの運営を妨げる行為
（8）ｲﾝﾀｰﾈｯﾄの利用先の接続条件および利用条件等に違反する行為
（9）ｲﾝﾀｰﾈｯﾄの円滑な利用を妨げる行為
（10）本規約または付加ｻｰﾋﾞｽの規約に違反する行為

（発言削除）
第8条　1.ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会は以下の場合､利用者の書き込んだ内容を削除できるものとします｡
（1）書き込み内容が第6条､第7条の禁止行為に該当するとﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会が判断した場合
（2）書き込み後一定期間を経過した場合
（3）その他､ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会が不適当であると判断した場合

2.ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会が書き込み内容を削除した場合､ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会はその理由を開示する義務を負わないものとします｡

（運営の停止）
第9条　ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会は､ｻｰﾋﾞｽの完全な運営に努めますが､保守作業､停電や天災などの不可抗力といった緊急事態､その他の理由によりｻｰﾋﾞｽの提供を一時的に停止することがあります｡

（ｻｰﾋﾞｽの廃止）
第10条　ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会は運営上､技術上などの理由によりｻｰﾋﾞｽの全部または一部を廃止することがあります｡

（ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会の免責事項）
第11条　1.ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会及び翠松会は､ｻｰﾋﾞｽの中断､運営の停止または廃止等によって利用者に損害が生じても免責されるものとします｡
2.ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会は､利用者がｻｰﾋﾞｽによって得る情報の正確性､完全性､有用性を保証いたしません｡
3.ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会は､ｻｰﾋﾞｽの使用により利用者に発生したいかなる損害についてもその責任を負いません｡
4.ｻｰﾋﾞｽの使用により､利用者が他の利用者または第三者に損害を与えた場合､当該利用者の責任と費用において解決していただき､ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会に損害を与えないものとします｡

（転貸および権利譲渡の禁止）
第12条　ｻｰﾋﾞｽを受ける権利は他に転貸､譲渡できません｡

（本規約の範囲および変更）
第13条　1.ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会が利用者に対して通知する追加の諸規定は､本規約の一部を構成するものとします｡
2.ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ委員会が本規約を追加または変更する場合は､事前にﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ上に掲示するものとします｡掲示後1ｶ月の経過をもって､利用者は当該追加または変更を承諾したものとみなします｡

（本規約の発効）
第14条　本規約は､平成19年4月1日より効力を生じるものとします｡

　　　　　以 上

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