❁季節のお手入れ情報 24/03/28 16:21 春の紫外線対策 これから夏に向けて紫外線が強くなる季節ですな。 でも、肌の深部まで到達するUV‐A波は、1年の中でも4月5月が1番多くなります。 この紫外線A波は、メラニン生成だけでなくコラーゲンにもダメージを与えてしまいます。 その上、 長い冬を過ごした肌は、この紫外線の影響を受けやすくなっています(>_<) なので 朝のUV予防は必須! 日中は必ず日焼け止めの入っているベース(化粧下地やファンデーション)はしましょう。 日常生活範囲内であれば SPF(20はあれば十分)よりも PA(UV-Aを予防)を確認してください。 PA++で十分ですよ。 その他のスキンケアは 気温が安定して高くなる4月中頃までは保湿重視で。 暖かい日もあれば肌寒い日もあり、お天気は不安定(>_<) 気分は春でも 洋服やインナーはまだ暖か系 なのでスキンケアもまだ保湿系にて肌を潤わしておきましょうね😊 24/02/29 15:54 3月敏感肌になる前のお手入れポイント★ 暖かな晴天が続いたかと思えば、また肌寒く、、、2〜3月はこんな不安定な日が続きますね。 寒い暑いは、その時の体感温度で洋服や室内温度で調整&体調管理で予防も出来ますが、お肌の不調は1か月後に現れます(>_<) 3月の肌は一年で1番不安定になりがち。影響されない肌にするために、今のうちに肌体力をつけておきましょう♥ ★お手入れポイント 寒い冬を過ごした肌は水分不足 ・乾燥 ・肌あれ ・ゴワツキ ・かさつき ・血色不良 等々😢 まずは @一日の終わりには、丁寧なW洗顔で肌をしなやかにリセット A湯船にしっかり浸かって血行促進 そして何より B保湿!たっぷりの化粧水&美容液や栄養クリームは必須。たっぷり!もポイントです(*^^)v 皮膚が薄い乾燥肌の方は、化粧品の肌なじみが弱かったりします。せっかくの美容成分の浸透が悪かったりします。 24/02/14 14:24 乾燥肌の方、2月のお手入れポイント★ 寒い寒い日が続いたと思えば暖かい♪と汗ばむくらいの日があったり、、、 2月のお天気は不安定。 寒い暑いのその時の体感温度で洋服や室内温度で調整&体調管理で予防も出来ますが、お肌の不調は1ヶ月後に現れます(>_<) なので3月の肌は一年で1番不安定になりがち。影響されない肌にするために、今のうちに肌免疫力をつけましょう(^O^)/ こんな時期に必要とされる化粧液がリニューアル発売されました↴ ❁リサージ新製品☆ スキメンSは、敏感肌用化粧液。ダメージ肌を優しく労わる「ナース化粧液」です。※写真右 でも大切なのは早めの対処! 肌が痒い、ちょっとピリッとするなどの嫌な肌荒れ予感の時にお使い頂頂くほうが得策です(*^^)v。 お値段が手頃なのも嬉しい3500円♪ そして同じくリサージから泡の出る洗顔も同時発売。※写真左 こちらもお手頃2600円♪ ❁敏感肌デリケート肌のお手入れポイント 肌荒れやかぶれやすい、、、 ピリピリ痛くなる(T_T)など 高価な化粧水や美容液を使われていても肌不調になってしまわれる方は、肌が薄くて弱いことが原因として多いのです。 そこで「落とす」の重要性★ 意外にもクレンジングを変えるだけでも肌が変わる!ということが実感できるアイテムです。 おススメのクレンジング&洗顔 ❁乾かないふっくらと柔らかな肌を望むならクレンジングは絶対にクリームタイプ! ❁手早くクレンジングを済ませたいなら、オイルタイプ。 ・その中でもエクシアの赤い容器のクレンジングはオイルだけど優しい&乾かない。美容成分たっぷりでつややか肌を目指せます。 ・トレキュートでのクレンジング部門の売れ筋1位はリサージのクレンジングオイル ❁洗顔・・・本当に過敏な時はこれ!エクシアの洗顔。うるおいを奪わないだけでなく、美肌菌を増やすことも出来る逸品。 ミルクタイプと泡の出るタイプと2種類。 2月は、春の素敵春肌を決める大切な時期になりますよ、しっかりお手入れしましょうねっ♥ 個別に肌相談も実施中です(^O^)/ 23/12/06 10:43 寒くなった12月のお手入れポイント 肌乾燥が一気に加速する12月 きちんと予防が大事。 お洋服の上着が厚手になるように、インナーがヒートテックになりように、お化粧品も冬モードにしましょうね。 まずはお手持ちのもので ・朝も晩も美容液またはクリームは多めにつけてみて。 お持ちなら ・美容オイルを洗顔後につけ足す それでもまだ乾燥するなら ・クレンジングはクリームタイプにする そして、あとはお使いつけの化粧品を肌状態に合わせて変える、、、になります。 まずは、できることからの ワンポイントアドバイス☆彡 この寒い時期の意外と重要なクレンジングについて バスタイムでされる方が多いクレンジング、湯船につかって身体が温まってからの方が効果的です。 スチーム効果で洗浄力がアップし肌も柔軟になりますよ。 お風呂に入いる前にお化粧だけ先に落とされる方は、クリームタイプは洗い流さずにテッシュオフしてみてください。軽く拭き取る×2回。 お風呂に入った時は、湯船につかって毛穴を緩めてから。先に湯洗い→洗顔が肌をしなやかにすっきりさせてくれます。 特に冬場のバスタイムは、シャワー派の方も湯船に浸かってみて。 身体を芯から温めて、血行を良くします。リラックス感がそのまま良質な睡眠にも繋がります。バスタイムは、身体も肌も良い状態にリセットするのに大切な時間です♪ 23/11/08 14:45 2023年11月 肌乾燥予防のお手入れ法 朝晩の肌寒さにも慣れ、ようやく過ごしやすい季節になりましたね♪ なのにお肌が えっ乾燥? と、ちょっとした違和感のある方、洗顔後すでにパリパリ感ある方もおられます(>_<) 上記肌状態の方は、乾燥肌の初期段階。 今のうちに、ちゃんとお手入れをすれば肌を落ち着かせられます(*^^*) ▶共通してるのは キメが細かい 皮膚が薄い 本来ドライ肌の方。 ・洗顔後の肌がつっぱるのは乾燥肌一歩手前。パリパリは乾燥肌の初期段階。 本格冬(空気の乾燥)になると、一気に乾燥が進みますので、この時点ならお手持ちのお化粧品で、乾燥が進むのを抑えることができますよ(^_-)-☆ お手入れPointは、 @洗顔後の乳液を1プッシュ頬と目の周りにのせて約10分放置→その後、通常通りコットンに3プッシュとり、お顔全体にクルクルのばしてください。 肌表面(角質層)をしなやかにさせるのが、トラブル回避の第一歩。 Aそしてしっかり保湿。 化粧水をコットンにとり肌に馴染ませるようにパッティング。化粧水パックなら尚良。 角質層が十分な水分で満ちているのが重要! Bあとは保湿美容液またはクリームでしっかり肌に栄養補給。 @とAで、肌を柔軟にして水分で十分潤わせてることで、美容成分がしっかり浸透し肌を整えてくれます。 洗顔後つっぱるが収まるまで続けてくださいね。 これで冬場に向けての肌免疫力にも繋がります♥ ・ムズ痒いかも? かも?程度なら初期症状が少し進んだ状態。 上記お手入れの化粧水は2度付け。栄養クリームは朝晩ベタベタするほどつける。を1週間は続けてみて。 大事になる一歩手前、これでリセットさせましょう。 ・すでにピリピリ(>_<) これはもう敏感領域。 もっと乾燥が進んだ状態。 店頭で個別対応させてください。 肌状態とお手持ちの化粧品で、使用量の変更やご使用をセーブしていただくこともあります。 ・特に目元回りが赤くなったりヒリヒリ痛いとかは、早めの治療(皮膚科)をおススメするかもです。 そして もしかしたらかもですが いきなり寒くなって 洗顔がお湯になって お湯の温度が高いのが原因になってることもあります。 ゆすぎの温度が高いほど潤いも流されます。 皮膚温より少し低めが丁度良いです。 これ、心当たりの方は多いのではと思いまして、、、追加アドバイスです。 他、肌悩みのご相談はお気軽にいらしてくださいね(^_-)-☆ |