❁季節のお手入れ情報
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23/11/08 14:45 
2023年11月 肌乾燥予防のお手入れ法

朝晩の肌寒さにも慣れ、ようやく過ごしやすい季節になりましたね♪

なのにお肌が
えっ乾燥?
と、ちょっとした違和感のある方、洗顔後すでにパリパリ感ある方もおられます(>_<)

上記肌状態の方は、乾燥肌の初期段階。

今のうちに、ちゃんとお手入れをすれば肌を落ち着かせられます(*^^*)

▶共通してるのは

キメが細かい
皮膚が薄い
本来ドライ肌の方。

・洗顔後の肌がつっぱるのは乾燥肌一歩手前。パリパリは乾燥肌の初期段階。

本格冬(空気の乾燥)になると、一気に乾燥が進みますので、この時点ならお手持ちのお化粧品で、乾燥が進むのを抑えることができますよ(^_-)-☆

お手入れPointは、

@洗顔後の乳液を1プッシュ頬と目の周りにのせて約10分放置→その後、通常通りコットンに3プッシュとり、お顔全体にクルクルのばしてください。

肌表面(角質層)をしなやかにさせるのが、トラブル回避の第一歩。


Aそしてしっかり保湿。
化粧水をコットンにとり肌に馴染ませるようにパッティング。化粧水パックなら尚良。

角質層が十分な水分で満ちているのが重要!

Bあとは保湿美容液またはクリームでしっかり肌に栄養補給。

@とAで、肌を柔軟にして水分で十分潤わせてることで、美容成分がしっかり浸透し肌を整えてくれます。

洗顔後つっぱるが収まるまで続けてくださいね。

これで冬場に向けての肌免疫力にも繋がります♥



・ムズ痒いかも?

かも?程度なら初期症状が少し進んだ状態。

上記お手入れの化粧水は2度付け。栄養クリームは朝晩ベタベタするほどつける。を1週間は続けてみて。

大事になる一歩手前、これでリセットさせましょう。


・すでにピリピリ(>_<)

これはもう敏感領域。
もっと乾燥が進んだ状態。

店頭で個別対応させてください。

肌状態とお手持ちの化粧品で、使用量の変更やご使用をセーブしていただくこともあります。


・特に目元回りが赤くなったりヒリヒリ痛いとかは、早めの治療(皮膚科)をおススメするかもです。



そして

もしかしたらかもですが

いきなり寒くなって

洗顔がお湯になって

お湯の温度が高いのが原因になってることもあります。

ゆすぎの温度が高いほど潤いも流されます。

皮膚温より少し低めが丁度良いです。

これ、心当たりの方は多いのではと思いまして、、、追加アドバイスです。


他、肌悩みのご相談はお気軽にいらしてくださいね(^_-)-☆
23/08/31 16:05 
夏肌メンテナンスの必要性。

夏の季節の肌への影響

・紫外線→メラニン量が増えるだけでなく、コラーゲン(ハリや弾力をつくる)にも影響

・エアコン→水分が奪われ、インナードライに。

・暑さや湿気→肌がベタつくだけでなく、汗といっしょに美容成分も流出、アルカリ性に傾むくことで敏感にもなる。

・皮膚温が高くなる→新陳代謝も高まるけど、メラノサイトも活性化。

などなど

夏の季節は肌を老化させる要因がいっぱい(>_<)

9月に入っても
雨が降っても曇りでも
まだまだ夏日が続いています。

夏が長いということは、肌への負担も増えていくということ

今年は特に、夜のメンテナンス★整肌&美白ケアがダメージを大きくさせない大切なポイントになります。

もちろん引き続き、雨でも曇りでも室内でもUV対策は必須です。

店頭では、個別アドバイスいたします(^_-)-☆
23/08/10 13:45 
肌は夏に老化する



異常な暑さに強い紫外線、室内の冷房と、、、

皆さま!
「肌は夏に老化する」

過酷な夏の肌対策

@なにはともあれ
 朝のUV予防!

シミや老化を加速するUV-A波は室内にいても肌にちゃんと入ってきます。 

なので、
なにはともあれ予防が1番★

日焼け止めは忘れるべからず(^_-)-☆


A夜は丁寧なお手入れで肌を優しく労わる。

・汗と共に流れ出た水分&美容成分をを補う
・火照った肌はクールダウンさせる

化粧水は、しっかりパッティングorパックでクールダウン&潤い補給。

肌が火照ってると、メラニンの生成が加速されます。

まずは冷やす。

洗顔後に(ぬるま湯でゆすいだ後)お水で冷やすもOK。タオルを冷たくしてお顔に乗せるのも◎です。

そして流れる汗と共に流れ出る美肌成分も補う。

夏こそ美容液や栄養クリームは修復アイテムとして必須です(*^^)v

化粧崩れしやすい方に
Bベースメイクのポイント★

夏の化粧崩れは、日焼け止め効果を半減させるし毛穴の開きは増長されます。

フェースパウダー(お粉)は必ず。ファンデの持ちを良くします。

そして過剰な化粧崩れの方は、ファンデーションの水塗りもお試しあれ。

美肌キープは日々のメンテナンスがとっても大事。

若々しい肌を保つには、夏のお手入れが要になります(^_-)-☆
23/07/27 19:59 
完璧化粧崩れ予防に水塗り!



夏場の肌のベタつき・テカリ、化粧する時点ですでに汗が拭き出る方

ファンデーションの水塗りを試してみて。

スポンジをお水で濡らし、固く絞ってから、ファンデーションをのばします。

クリームタイプでもOKですが、たまーに不向きなのもあるので、その時は聞いてくださいね
(*^^)v 

㊟トレキュート取扱ファンデーションなら試しているのでお応えできます。
23/07/20 14:16 
日焼け止めの必要性!



夏の必須アイテムといえば〈日焼け止め〉!

夏肌ダメージを最小限に抑えるためにも、必要量をきちんと丁寧に伸ばすことが大切です。

炎天下では炎症リスクが高いので絶対にUV予防はされると思うけど、、、気をつけないといけないのは曇りの日や室内!

シワやたるみの原因にもなるUV-Aは雲やガラスを通り抜けるので、肌の奥(真皮)まで影響します。

なので油断は禁物!朝は必ずUV予防。

日常使いなら、
SPF20・PA++もあれば十分です。

これは日焼け止めでなくとも、化粧下地でも十分。そして必要量がとっても大事です。

SPF値が高くても、量が足りなかったら効果は半減以下なのですよ!


日焼けを防ぐ「SPF」「PA」の目安は上のグラフを参考にしてください★

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