第16条
通信利用の制限

1 . ユーザーによる行為または当該行為による二次的な結果として、弊社のサーバーに過大な負荷を与えた場合に、弊社はユーザーの本サービスの利用を制限することが出来る。また、当該制限に伴い、ユーザーもしくは第三者に発生した不利益等について、弊社は一切の責を負わないものとする。
2 . 存在しないメールアドレスを作為的に登録し、メール送信を行った結果として、弊社サーバーがエラーメール処理に要した費用は、不正行為を行った当事者に請求出来るものとする。