自ら考えて行動できる自立したスポーツ選手の育成や指導者の教育的指導力の向上などを目的とした、『こどもスポーツ大学』が長岡工業高等専門学校を会場として開催されました。
長岡市のスポーツを一所懸命取り組んでいる中学生たち40名が参加しており、体操・水泳・スキークロスカントリー・柔道・空手・サッカー・バスケットボールなど様々な競技の選手達が参加していました。
スポーツ選手としての人間性及び競技力の向上を目指して積極的に参加している中学生達は、やはり顔つきや姿勢から、期待を高く持てる将来性を感じとることが出来ました。


『タイヤ木』
7、8名のグループで、天井近くまである柱に通されたタイヤを、協力して柱から抜き取る方法を考え、成功させる作業です。








『くもの巣』の様子
『くぎ並べ』の様子
ピンポン玉リレー

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