キセルの葉が、乾き過ぎると、きせるに詰めるときに、葉が粉々になってしまって、その粉に火が点いて火皿(タバコを入れる部分)から、 羅宇(本体部分)まで導火線のように、火が入り羅宇(ら宇;本体部分)を焦がしてしまったのではないかと、考えられます。キセルの葉(小粋)の水分の調節をしてください。詳しくは、キセル講座をご覧ください。

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