科学博物館に行ってきました。産総研とKAWADAが開発した HRP.2(プロメテ)というロボット見てきました。歩く、体操する、踊る、目線の高さの障害物回避、腰の高さの障害物回避、寝転がる、起き上がる、片足立ち。歩きは まだ 腰を落とした状態でしかできてないみたいで、それがふつうの人のように歩いていたら、動く姿はまるで人間です。次、次世代のHRP.4になると人間の顔になるので 映画のようにアバターの世界も近未来の世の中かもしれないと思いました。また、動物セラピーならぬ、ロボットセラピーも行われているそうです。このロボットは、アザラシのあかちゃんのロボットで、人間の赤ちゃんの大きさ、赤ちゃんの重さです。
 未来には、危険があるかもしれないそと歩き仕事はロボットがでかけ、人間はうちで頭を使う仕事在宅Workになるのではないでしょうか?そのときは うちでゆっくり たばこをふかすなんて日もあるかもしれません。


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