派遣・期間労働者の
大量解雇が深刻な 社会問題となるなか 日本共産党と日本経団連 の初めての会談が 12月18日 都内で行われました。 志位和夫委員長は 「大量解雇を 主導しているのは 日本経団連の中核を担う 世界的大企業であり 社会的責任は 極めて重大だ」と指摘。
非正規労働者の大量解雇
■志位委員長の要求書の中止・撤回を求める 御手洗冨士夫会長あての 要求書を手渡すとともに 認識をただしました。 日本経団連は 田中清専務理事 川本裕康常務理事が出席 日本共産党からは こくた恵二国対委員長 吉井英勝衆院議員が 同席しました ※要求書の概略を次に 紹介します。↓↓ ◆雇用を守れ ◆こんにちは植木トップへ |