宣伝・激励に思わぬ反応

11月27日にトヨタ九州工場
で行った宣伝・激励行動

福岡県委員会に30日
トヨタに3年働き
現在正社員という
筑豊在住の40代男性か
ら電話があった。

とてもうれしい。
自分たちが訴えたことは
気持ちと響きあった

歴史に残る演説

以前から日本共産党を
支持してきた人間だが
先日の共産党の門前での
大演説の職場の反響を
伝えたくて電話した。

あの門前で共産党が
演説をしたことは
トヨタの歴史に
残るのではないか。

職場で大きな話題に

職場で大きな
話題になっている。

以前は、共産党のことを
反対ばかりとか
国賊のように悪口を
言っていたが
あの宣伝からゴロっと
変わった。

この宣伝について
共産党の悪口をひとりも
言わなかった。

自分たちの置かれている
ことをよく知っていて
そのとおり言ってくれ
励ましていた。
びっくりした。


ビラが仕事の回覧板に

宣伝のあと
大きな変化が起きている
とくに若い人たちの中で

あのビラは、ごみ箱には
ほとんど捨てていない。
みんな夫々持っているか
読んでいるのではないか

『読んでいない人が
いるかもしれない』と
仕事上でまわす回覧板に
あのビラが3枚挟まれて
回されていて
びっくりした。

今度は共産党に投票

あの宣伝が
みんなを激励している
のではないか

「共産党は嫌いだったが
今度は共産党に
投票しようや」と
いう声も
若い人の中から出ている

管理職が
「給付金もらって
なんになるか」
「これをもらって
俺達がだまされるか」と
言っている。

管理職、若い人たちの声が
じかに出されたことは
これまではなかった。

凄かった演説

あの宣伝のことが
職場でよく出されている
このことを伝えたくて
電話をした。

あの演説はすごかった。
歴史に残る。
かげながら応援します

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