塩釜地域を担当の福岡県

日本共産党福岡県委員会では、東日本震災復旧支援のため、福岡県担当の宮城県塩釜地域にボランティアの第一陣が出発しました。

5月7日には、支援物資2トンコンテナトラックに門司でバナナを積み込みました。

宗像市共産党事務所では、市役所からの協力品(米、お茶、ラーメン、タオル等)とうどん屋さんからのうどん、宗像の野菜(キャベツ、ジャガイモ、人参、トマト、きゅうり、スイカ)等を積み込み、トラックは被災地へ向かいました。

宗像市議団も現地活動

日本共産党宗像市議団も「被災者の声を聞き、被災状況をこの目で見て、復旧作業のボランティア活動をしたい」との思いで、日本共産党福岡県委員会のボランティア第1陣(7人)として参加することになりました。

末吉、植木、新留の3人は、5月9日から5月15日現地で活動します。

■宮城へ行ってきました