架空請求対策告知
最近の迷惑メールでは、勝手に登録されて高額請求が届くサイト広告や、架空請求されるものなどが多発しています。 身に覚えの無い請求の対処方法はこちらを参考にして下さい。 ▼ 最近、クリックしただけで自動登録が行われ、さらに「固体識別番号」などを表示するサイトがありますが、あなたの住所や氏名、連絡先を固体識別番号から知ることは一切不可能です。 携帯情報を確認! ▼ 身に覚えの無い請求に対し、振込みは絶対にしないで下さい。 『入金無き場合は当社より御自宅勤め先まで伺わさせて頂きその際かかった人件費交通費も請求させて頂きますので早急にお支払下さい』 などという記載も多く見られるようですが、携帯番号やメールアドレスから個人を特定することは不可能です。 これらに関してはすべて無視する形で問題ありません。 ▼ リンクをクリックしただけで 『会員登録されました。○日以内に、○万円支払って下さい』 と表示されるものもありますが、この場合、メールアドレスを変更することで連絡手段を断って下さい。無論、入金は一切行わないで下さい。 ▼ 振込先が個人口座、または株式会社や有限会社を名乗っている場合であっても、入金は行わないで下さい。 ▽ 電話による請求があっても、振込をしてはいけません。 ▽ 請求が何度も繰り返される場合、もしくは振込をしてしまった場合は、振込証明や請求書(請求メール)、相手の連絡先が記載されたものを警察に提出し、事情を説明して下さい。 |