5/4（月）通勤途上の多賀中の付近でお茶摘み作業をしていました。
「茶摘み」というと＃「夏も近づく八十八夜、…」という歌詞が浮かびます。
八十八夜とは、立春から数えて「88日」目の日です。
では立春とはとネットで検索すると、「太陽が天球上を回る経路（黄道）を春分を起点として等分割し、315度が立春」なんだそうです。

　

　

また、窓を開けていると走っている車内にさわやかな香りが。車を止めるとミカンの花が咲いていました。
周辺のミカンの木を見ると、みんな白い可憐な花が咲いていました。
今年は豊作であれ！

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