毎年、韮山より約1月早く田植えをする浮橋地区。9/7（土）、陽のあるうちに浮橋を通過していると懐かしい田園風景が。
田圃が一面、黄金色になっていました。
そして、刈り取られている田圃も、そこここに。

　

　

コンバインでの刈り取りが主流となっている現在ですが、浮橋地区ではハサかけ（稲架）が主流のようです。
思わず車を止め、写真をパチリ。

「黄金の風の生まれる稲架（ハサ）襖」きっと、美味ししお米になるね！

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