5/9（水）は、熱海国際交流協会（AI)の総会が開催されました。松本会長は「高いﾚﾍﾞﾙでは日米韓朝中が話題となっている。国際交流は相互理解が重要。AIの重要性が増している。ご協力を」とあいさつされました。
総会では事業報告・決算・事業計画・予算が承認され、終了後に事業ｽﾀｯﾌの紹介がありました。
5/10（木）は熱海駅観光案内所（ｺﾝｼｪﾙｼﾞｭ）の総会が開催されました。会長は齊藤熱海市長、相談役として熱海駅の2人の駅長（宮原、宇田川）、市内の観光・経済団体（21団体）で構成されています。
ｺﾝｼｪﾙｼﾞｭは熱海駅が新築されて以来、建物の一画で案内業務を行っています。
1年間で161,761人（447人/）の案内をしています。H28年度より38％増加しているとのことです。
