村田菊男メモ
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09/11/23 13:25 
▼タイトル
料金零

▼本文
仕事してやる、仕事させて頂く、仕事やって貰う、行政書士はどれだろう?最終的に料金を頂くので2番目だろう。零はないでしょう
零は「ゼロ」「レイ」?
ゼロは数学の『0』で皆無を現わす、対してレイには零細企業といった使い方のように『極めて小さい』と言う意味合いがある。しかし「降水確率0%」の場合ゼロと発音するが、『雨が降る確率が5%未満』と極めて低いことを意味するそうだ。
こんな感じの集金は、い・や・だ
09/09/22 11:29 
▼タイトル
秋か?

▼本文
朝はめっきり寒さを感じる季節になった、本来なら、
不況とは言えこの業種が悪ければ、この業種が良
いなどなにかしら考えられるものだが、建設業、運
送業、飲食店、製造業その他軒並み冴えない。
 少し頑張ってるのは、回転寿司と焼肉屋ぐらいだ
そうである。鮨-寿司はなんで違うのだろう?
鮓、酸し、もあるが……
寿司はめでたい席で「寿を司る」という、縁起をかついだ当て字だそうだ。
語源は飯に酢を加え、味が酸っぱいことから「酸し」になった説も有力。
鮓(すし)は、ふなずし鮒鮓のように発酵させたものであるのに対し指を使い握るのが、鮨(すし)である。美味しい寿司を食べたい

kic3074@docomo.ne.jp に珍しいことメールください:
09/08/14 9:38 
▼タイトル
お盆

▼本文
お盆、お彼岸?お墓参り、私の家のお墓は、襟裳岬にありますが、最近、正月には、なかなかふる里へ帰る機会が無く一年に一度の帰省である。
今年は初めて雨風に遇い全身びしょ濡れで、楽しみにしていた墓前での食事、宴会?が出来なくて一寸寂しい恒例行事になってしまった。
昨今の政治不信、不況・不景気と先祖が嘆いているのでしょうか?
さて、当事務所では「納骨堂の御守り」と言う業務を受任しています。当職が事務所を継続している限り、毎年の供養を欠かす事無く行なっていくつもりなのだが、この時期になると、何かしら逆に見守られている様だ!
(^ .^)y-~~~
委任後見契約による見守り→御守り→見守られ。
と当初の受任内容から当職に帰属されたようだが、なんとも安心できるのが、不思議である。
09/07/10 8:03 
▼タイトル
7月の案件

▼本文
7月の独り言
月日のたつのが早い早いとは思いつつも、こんなに速いと、昨日、一昨日の事など覚えられないのも無理なからぬことである。建設業許可申請の相談がニ件有った。一件は当事務所で16年顧客になって頂いている会社の元従業員の方からのもので、5年前に辞めた時までの経歴を証明して欲しいと言うものである。検索書類は当時の社会保険、雇用保険、給料台帳などの履歴、工事現場管理台帳にまで及び、膨大な書類を引っ張り出しながら進めたが、たまたま当事務所のクラシックな書類管理が功を奏し、完璧に書類を揃えることが出来た。(脳活動時間総計32時間
もう一件は4年前からの書類しか無く、地方にて25年以上も建設業に関わっていたがどうしても経歴が証明出来ないもので、已むなく撤退を余儀なくされを飲んだ案件であった。(運行距離420キロメートル延人員12人工の損失)
09/06/09 11:41 
▼タイトル
6月の一言

▼本文
本当に久しぶりの投稿になってしまいました。活動限界の会社ガ多く、経済も不況々となっておりますが、当事務所の売上が5月は過去最高をマークしまして、皆様のご協力に感謝致します。顧客からの紹介での仕事が多く、巷では正確でスピードは有るけど価格が少し高いとのご批判も頂きますがスタッフぅ〜一同、顧客のスタンスで考えた中での集大成の為どうしても高額になってしまうのは非常に心苦しく思っております。
しかしながら、裁判の様に勝っても負けてもではなく、常に必ず勝てる書類を造り続けて往かなければなりません、ますます研鑽し建設業界の盛り上がりの一助となれば嬉しいナ〜〜

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