思い付いたらすぐに行動に移す事も・・・
何も考えず無計画なことも・・・
周りの人間に迷惑をかけるということも・・・
一階にある冷蔵庫が壊れてしまったので、その冷蔵庫を何とか外に出すことが出来た
その空いたスペースに、２階にある冷蔵庫をこれまた何とか入れることが出来た。
二日後・突然に新しい冷蔵庫買ったから2階から降ろした冷蔵庫をまた2階に戻せと言う
どれだけ苦労して二階から冷蔵庫を降ろしたか解っているのだろうか？
そして冷蔵庫を降ろすよりも上げる方がどれだけ大変なのか解っているのだろうか？
これに近い事は昔からあった
そしてこれから先も・・・
新しいものにすぐ飛びつく事も
そしてすぐ飽きてしまうことも・・・
先日楽器屋さんに連れて行ったのですが、ある楽器に興味を持ちどーしても買って欲しいと・・・
「カリンバ」という指ではじいて奏でるハープ？チェンバロ？みたいな楽器でとてもきれいな音を奏でます。（ユーチューブの動画カリンバ カノンで聞くと感動します）
泣きながら訴えていたのですが、買って１週間後・２か月後の結果を知っているので買いませんでした。
その後あまりに可哀そうなので買ってあげたのですが・・・
それから一か月カリンバの音を一度も聞くこともなく・・・
やっぱりそうだよな～
また騙されたのか～次は騙されないぞ
かまぼこが好きだ
常にわき役に徹して出しゃばらず
主役を邪魔しないでおとなしくしているが、その能力ははかりしれない
だが現実は・・・
鍋焼きうどん・八宝菜等々たくさんの具材の一部でしかない。
おせちの時は一寸大きな顔をしているが、ただの彩りでしかない。
カップラーメンにおいては可哀そうなくらいペラペラが数枚、全く存在価値が見られない。
唯一・表に出るのはお蕎麦屋さんの「板わさ」位である。
お家で頂くときも、微妙な厚さにスライスされえしまう。
食べたのかどうかも忘れられるくらいなのだ。
しかし・普段の２倍・いや3倍にカットして食べると・・・
いきなりごちそうになる。
もっと言えば、そのまま丸かじりをお勧めする。
満足度が１８０％upする事間違いない。
ただ、女性たちが黙っているかどうかは・・・
サンマの焼き魚定食
サンマの旬はとっくに過ぎているのにとっても美味しい
それもそのはず、昨年サンマの漁獲量はあまり良くなかったみたいだが、それでも一番旬の大量に捕れる最盛期に冷凍された一番おいしいサンマである。
今の時代冷凍技術が進んでいるので、下手に旬を逃した生サンマよりも格段に美味しい！
旬のうちに冷凍か・・・
何故・シェフ「かず」の事を、旬のうちに何故冷凍しておかなかったのだろう？
そうすれば今頃・・・
絶対に解凍せず冷凍庫にそのままにしておくのに！
いや！冷凍庫だと停電時に解凍してしまう。衛星の打ち上げの時にひもで縛り付け、永遠に宇宙で漂ってもらおう！
ああ！悔やんでも悔やみきれない！
「後悔はまた後悔するための忘却」
「忘却は人間であるということを証明するもの」
年の瀬の年越しそば、お正月は、お雑煮・お屠蘇・おせち料理・お餅は頂かない。
もちろん！神社にお参りに行くこともない。宗教心など持ち合わせていないのだ。
仏・神などの存在は全否定！占いなんてとんでもない！
自分のお誕生日でも関心無し！ましてシェフ「かず」のお誕生日なんて覚えていない！
芸能関係なんて興味が無いどころか、全く知らない！
ねじの外れた政治家たちにも全く興味が無い！
じゃあ・お前は何のために生きているんだ！ということになるが・・・
・・・なんだか、よく解らない
それはきっと死ぬ直前に答えが出るのかもしれない・・・
いや・いや
きっと私は、お店の為・シェフ「かず」の為だけに生きているのだろう。
多分そうだと思う。おそらく・・・
こう答えないと、またシェフ「かず」の機嫌が悪くなってしまう。
「前を見て歩いても一生」
「後ろを見てあるいても一生」
「目をつむって歩いても一生」
昨日怒っていた
今日も怒っている
明日も怒るだろう
そんなシェフ「かず」様が起こらない時がある。
以前お話しした、大雪お日
これは私に除雪をしてもらわなければいけないから。
そしてもう一つ・・・
それは大きな地震が起きた時
怖くて仕方がないから普段呼ばない私を呼ぶ
結局、自分の都合の良いときだけ優しくなる
そんなシェフ「かず」様に騙され続ける、愚かなる私
騙されるのも疲れます。
皆様はご存じないと思うのだが・・・
疲れる・非常に疲れる
毎日、毎日何をしでかすかわからない！
たとえば・・・
シェフ「かず」が急におなかが痛いと騒ぎ始める。
相当痛そうなのでかかりつけの医院へ連れていくと、医者はすぐに大きい病院へ行けという。
アレ？今回は非情事態か？
すぐに大きい病院に連れて行き見てもらい、
しばしの検査の後に先生に呼ばれて説明を受ける。
先生のデスクの前にある「かず」のレントゲン写真を見せてもらいながら・・・
「ここと、ここと、ここにある、腸の中にある黒い部分・・・」
「ウンチが詰まっていますね」
「下剤を処方しておきますから・・・」
おいおい！ここまで心配させて、お店までお休みして・ウンチかよ！
・・・こんなことが、ほぼ毎日。
疲れる。本当に疲れる。
「私の苦労を少しでもわかってもらえたら・・・」
前回から続きます・・・
海鮮丼の食べ方がよく解らない
前回の丼の定義から言いますと、海鮮丼はわさびをそれぞれに着け上からお醤油をかけなければいけない。本当はわさびをお醤油で溶かしたいところではあるが、邪道とされているので出来ない。
本当は海鮮ネタが「漬け」の状態ならよいのだが
そもそも「海鮮丼」は丼と名前は付いているが実質は丼ではなくお寿司なのである。
白いご飯ではなく、酢飯が大前提。
そもそも最初から汁・タレ等がご飯にかかっていない時点で丼ではない。
温かい白いご飯の上に生のお魚では生臭さが際立ってしまう。
酢飯だからなりたっているのである。
もし、酢飯ではない白いご飯の海鮮丼ならば、お刺身一切れずつ、小皿のお醤油で頂くお刺身定食でよいはず。
結論は・・・
酢飯ではない海鮮丼は注文しない
海鮮丼は、丼ではないので器に直接口を付け
「かっ食らわない」
海鮮丼の食べ方がよく解らなかったが、丼でない以上好きに食べてよいのだ。
やっと安心して海鮮丼を食べることが出来る
ふ～っ！疲れる・・・
「かつ丼」「天丼」「うな丼」丼ってなんだろう？
丼とは・・・
大きなお茶碗に白いご飯を入れて、その上に具材を乗せ液状のタレをかけるか、大量の液状のタレ・だし・汁で煮込んだ具材を汁ごとかける。
そしてここが一番大事なのだが、その液状のタレは必ず具材を通り、具材の味が残らなければならない。
さらに大事なのは、その汁のかかったご飯を食器のふちに直接口を付け
「かっ食らう」ことができるお料理である。
極論を言えば、具材などなくても具材の味を感じられる汁で食べるご飯なのである。
それが「丼」
ただ、この定義を否定するやつがいる
そいつの名前は・・・
「海鮮丼」
そしてこれからが本題である。
しかしこの本題のお話は・・・
次の機会に！
お店ではテイクアウトもやっております。
出前をしているお店も動揺なのだが
電話をした時点でお料理を作り始めると思われるお客様が多いですが・・・
お店でのオーダーもございます。
オーダーをお受けした順番にお料理をつくっております。
もちろん、お店と同じオーダーがあるときには一緒にお作りしたり、なるべく早くできる用は努力しておりますが・・・
この辺がお客様にはご理解いただくのがとても難しく
お叱りを受けることもしばしばです。
こんな事を表でいうとすぐに叩かれてしまうのが飲食店の実情です。
なので、裏でちょっとぼやいてしまいました。
お客様のご理解をおねがいします。
「立っても怒られる」
「座ってもおこられる」
「あとは寝るしかない」
飲食店あるある・・・
チャーハンが大好き！
・・・レンゲが大嫌い！
いつもお店の方に確認をして、普通のスプーンがあったらそちらの方をお願いする。
他の方はあんな食べにくいレンゲに不満を抱かないのであろうか。
中華のスープの時にも出てくるレンゲだが、あのサイズは口に入りきれない。もし入ったとしても男性の私だったらよいが、デート中の女性だったっら・・・
とてもかわいらしい彼女が彼氏の前で大きな口を開けてチャーハンを食べる姿を想像するだけで、おぞましい。
（デートなのに、もっとお洒落な食事に連れて行けよという話なのだが・・・）
もちろん！大きな口を開けて食事を頬張る幸福感を求めているならご自由にどうぞ
レンゲの深さと大きさの問題ではあると思うのだが、レンゲに入ったチャーハンをきれいに食べるのはちょっと技術も必要である。
大体・シルバーのスプーンであれば、スープ用もデザート用ある。
すべてのお料理にレンゲの種類が一つしか無い（サーブようの大きなものはあるが）というのも。どうかと思う
せっかく、美味しいお料理を頂くなら、何のストレスなくいただきたいものである。
中華料理業界の皆様ご一考をお願い致します。
「レンゲはすごい！あのユリゲラーもレンゲだけは曲げなかった」
お店の営業日「今日お休みをいただきます」の紙切れ一枚でいなくなる。
もちろんどこに行ったのかは分からない。
当然わざわざご来店してくださるお客様の事は何にも考えていない。
そして私が心配することも、私の食事の事も何も考えていない。
注意をすれば怒るし・・・
本当に「かず」様の行動は大人ではない
それでも「かず」様の面倒を見なければいけない私・・・
後で話を聞くと、友達と焼き肉を食べに行ってきたと。
いなくなりたいのは私の方ですから・・・
今回も理解しがたい「かず」様の行動
厨房の隅っこに真っ黒になった鍋を発見！
「かず」様に聞いてみると鍋を焦がしてしまって、もういらないと言う。
鍋を焦がした時点でもう終わり。火事になったらどうするつもりなのだろう。
それを見つからないように隠しておくなんて！
本当に行動が幼すぎます。隠さなくても決して怒りはしません。
いいかげんに大人になってください
「ふ～！」
出るのはため息だけ・・・
いつも議論されているが・・・
お風呂の中でオシッコをするか？しないか？問題
もちろん今回は、湯船の中は議論から外させていただきます。
結論から言おう！
絶対にするはず！というよりも、シャワーをすると無意識に出てしまう。・・・ハズ
汚いと思われがちだが、大量のシャワーのお湯とブレンドされるオシッコの濃度は、原発の海水に流される処理水となんら変わることはない。
何なら、流したお湯、お水で何の問題もなく魚たちも育てることも可能（なんの根拠もないが・・・）
ここで本当の議論になるのだが
男性は、このことについてなんら反論するすることは無い。
・・・が、女性は絶対にしないと言い張る。
本当だろうか？
このことに関しては、人間の構造上男も女も関係ないように思える。
お風呂でオシッコをする・しない。
真面目でうそをつくことが出来ない男と
平気でうそをつくことが出来る女
この差でしかないと思う。
もちろん本当にオシッコをするかどうかは、直接女性に聞くことは出来ないので、真実は定かではない。
しかし、「真実は神様だけは知っている」
女性たちよ、あなたたちは神の前でもうそをつくことが出来るのか？
親愛なる「かず」様
あなた様はどうしてそんなに自由奔放なのでしょうか？
電球が切れている！
掃除機のゴミが溜まっている！部屋が寒い！
・・・等々
あなた様は言えば何でも解決すると思っている。
その陰で私がどれだけ苦労をしているかご存じでしょうか？
百歩譲って、このくらいは我慢できますが、今回ばかりは・・・
窓のガラスが割れた！
出先から、車の助手席側のガラスが粉々に割れ散った状態でお帰りになられました。
さすがにこの状態、私一人の力では・・・
保険屋さんの手配・車屋さんの対応・片付け当・・・
今回ばかりは疲れました。
特に今回は「かず」様のお身体の事もございます。お気を付けくださいませ。
「かず」様のお言葉の陰には、私の１８０パーセントの努力と苦労が存在しております。
どうぞ、その辺をご理解いただけるようお願いいたします。
敬具
「出ていけ！」って
「どの口が言うの？」
普段はひとパック９８０円の半額になったやつしか食べられないのだが
先日「かず」とお魚屋さんでお買い物していたら、一腹２６００円の、見るからにとても美味しそうな筋子を発見！
ここから、「かず」との戦いが始まる
どうしても食べたい「私」・・・
９８０円の半額パックにしたい「かず」・・・
結局タバコの本数を減らす事を条件にゲットいたしました。
普段はお酒の肴に頂きたいのだが、こればかりは白いご飯と一緒にいただきたい。
実際とても美味しく、もう９８０円半額筋子に戻れない身体になってしまった。
あとはもう、タバコをやめるしかないのか・・・
「タバコを吸うと死ぬ」
「しかしタバコを吸わなくても死ぬ」
耳かきについて思う・・・
個人的に床屋さんが大好きです
っというよりも耳かき、耳掃除をしてもらうのが大好きです。
「かず」はしてくれないし、自分でやってもあまり気持ちがよくない。
なので床屋さんの奥さんにやってもらうのが至極の時
只・私の思いが通じない時も多い
「アッ、もうちょっと奥！」
「アッ、もうちょっと前！」
「アッ、もうちょっと強くだってば！」
「アッ、そんなに強くしないで！」
「・・・」
しかし恥ずかしがり屋の私は、それを伝えることが出来ない。
声にして伝えればよいのだが・・・
時に、悶々として変える時がある。
それでもすごく気持ち良かったですみたいな顔をしてしまう小心者の自分がいる。
・・・・・・・・
こんなことを思うと、ふと頭によぎるものが・・・
今まで私とお付き合いしてきた過去の愛らしい彼女たちよ！なんだかよくわからないが、ごめんなさい。
そして・わが同志たちよ！
・・・反省
深い意味はありません。あしからず・・・
「人のふり見て我が振替せ」
今は昔・・・
お弁当ってどうして美味しいんだろう？
タマゴは卵焼きではなくゆで卵・半分に切って白と黄色のコントラストを出したやつじゃなくて、まるごと一個、何の色気もなく入っているやつ。しかもふたに押されて卵の上部がちょっと平らになっているやつ。
タラコ・こいつは生にして良し！焼いても良し！表面だけ焼いて中がレアも良し！
高級ロースハムではなく、何のお肉が入っているかわからない毒々しい赤い色のハム。
どうして、こんなに小骨が多いんだろうと不思議に感じるサケの塩焼き
なじみのある顔だが、何故か食卓にはあまり出ることのない竹輪とかまぼこ
申し訳程度の野菜
そしてごはんの真ん中には塩辛すぎる梅干し
１０時４０分、２時限目と３時限目の間の休み時間
ブランチを頂く至福の時間・・・
お昼は校門前のお店でカップラーメンとパンでも買ってくるか
今ではお弁当を頂く機会は少なくなったのだが、
コンビニのお弁当、お弁当屋さんのお弁当、総菜屋さんのお弁当・・・
何が違うのかはわからないのだが、ちょっと違う。
何が違うんだろう？
「親孝行 したいときには親は無し」
私・残念ながら未だかって「ブラジャー」というものを使用したことがありません。
何故こんなことをいうかと言いますと・・・
雑用係の私は、普段オーバーオールで作業しております。
そのオーバーオールの肩から吊り下げるベルトの部分、
ここがめちゃくちゃ暑い！しかもたっぷりと汗を吸いベトベトが体に引っ付く。これが不快でしようがない。
世のブラジャーを身に着ける女性たちも同じ思いをしているはずなのに、この不快感を表にすることもなく平然とした顔で過ごしているのだ。
改めて、女性には頭が下がる、尊敬に値する。
こんなことが、何十年と生きてきて初めて知る事実
長く生きていても、まだまだ知らない事ばかり
しかし、この件で傍若無人で身勝手な女性たちが暴動をおこしていないということは・・・
きっとNASAが秘密で開発した体感温度が１０度低くなる新素材を使っているのかもしれない。
きっと素材の中に液体窒素が巡回しているのかもしれない。
きっとブラジャーのカップの中にファンが回っているのかもしれない。
きっとWi-Fiかブルートゥースで冷蔵庫と繋がっている？？？のかもしれない。
いくら考えても解らない。
これはもう自身でブラジャーを買ってきて身に着けてみるしかない。
でも私に売ってくれるだろうか？
とりあえず、印鑑と免許証と保険証と住民票をもっていってみるしかない。
「親でも先生でも教えてくれないこともある。経験こそが真の師」
実は私「かず」と違い、とてもとても繊細なメンタルと身体を持っております。
そのため毎年熱中症にかかっておりまして・・・
普段お医者さんに行くと塩分は控えてくださいと言われているのだが、この時期は塩分を一杯とってくださいと言われる。
お酒の大好きな私にとって、この言葉が一番うれしい
なぜならお酒に合うおつまみ、それは塩・塩が一番
普段からおつまみはあまり食べないのだが、それはお酒に合うおつまみが存在しないからである。お刺身が日本酒に合うなんて噓だ。ごはんのほうが合うと思う
お酒には塩に限る。もしくは塩分濃度が高い漬物これだけでよい。
この暑さが終わると、また塩分控えめな毎日がやってくる
この先・酷暑が終わってうれしいのか？残念なのか？
よくわからない・・・
いろいろと優遇されていることもありますが羨ましいとおっしゃる、何か勘違いされている方もいらっしゃいます。代わっていただけるのであれば、代わってほしいものです。
優遇の中に、身障者用の駐車スペースがあります。
入り口に近く昇降スペースも広くなっております。
しかし・もっと大変な方々のために、普段使用する事はありません。
・・・
明らかに健常者であろうと思われる方が、身障者用駐車スペースを使っているのを見るととても悲しい気持ちになってしまいます。
本人はそんなに深く考えてはいないのでしょうが、本当に使いたい人にとってはとてもつらいです。
兼好法師は「徒然草」で、友にしてはいけない人の中に「病なく、身強き人」という条件があります。
病気のしたことない健常者は、つい病人・弱者に対して心遣いを忘れがちです。
こんなことが千年以上たった今でもいわれているということは、千年以上人間は進歩していないという事。
「人間、たかだか人間、おごれることなかれ」
ご心配、ご迷惑をおかけいたしました
特に記念日のお客様初めご予約をお断りさせていただいたのがとても心苦しく・・・
たくさんのお見舞いのメッセージ、差し入れもありがとうございます
点滴治療の毎日がまだ続いていますが・・・
１週間お休みをいただきましたが、これ以上お客様にご迷惑おかけするのは・・・
さらに、このままだとお金が無くなるので身体に鞭打ってお店を開けることにしました.まだ治療を受けながらの営業となりますが
年々治療期間が長くなってきております
いろいろと考えましてこれからはゆる～くゆる～くお仕事をしようかと。
営業時間だったりお休みだったり、体調に合わせていこうかと思います。
電話確認後のご来店をお勧めいたします
今後いつまでお仕事できるかは解りませんが、これからも「リトルバード」シェフ「かず」をよろしくお願いいたします
<m(__)m><m(__)m><m(__)m>
それが本当に汗なのか？昨日飲んだビールなのか？ワインなのか？日本酒なのか？ウィスキーなのか？はさだかではないのだが・・・
しかも、開店前の準備の段階で汗だくなので一度シャワーを済ませていても一時間ともたないのだ。
しかも、お仕事の間こまめに制汗スプレーも使っている。
しかしこの汗も一生懸命お仕事をしている証！いったい何が悪いというのだ！
それなのに、それなのに・・・
最近の「カズ」の口癖は「臭い！アッチ行け！」
鬼のような「カズ」悪魔のような「カズ」いや！鬼、悪魔そのものなのである。
注文？
「牛丼・大盛り・汗だくで！」