28歳の頃にフリーカメラマンとなり
活動を開始、広告の仕事を
主にし自らの作品制作にも
取りかかる。

写真に自分を出しつつも見た人に
五感、喜怒哀楽を刺激させる
写真を撮るよう日々試行錯誤する。

現在、上海に幾度と渡り
自転車で撮影をしている。

来年、足の写真集を作成予定。

今、中目卓球ラウンジ 南堀江の
ドアを開けると正面に
彼の作品が鎮座している。