放置された果樹園を少し整備
弦?がたくさん伸びる雑草の下にはやっぱり雑草。そして土!


んで、あらためてキウイを見ると
あれ?やっぱ木に成ってる
しかも全体像が見えたら一本の木から!すげぇ


ちゃんと聞いたら、そういえば何本か生えてたような?と
なんだい。育ててたんかーい。
でも、俺小さい頃だろうから、あれから相当放置されてるはず。
こんなに枝伸ばしてまだ実をつけてるのはワイヤーや、他の木が支えになってたからだろうなと。
こうしてまだ生きて実をつけてることにちょっと感動。


と、思ったつかの間。
対照的に、真ん中の方に雑草に囲まれて枝も落ち枯れた幹だけの樹木が、、、
真ん中の方で周りに他の木も無く頼っていたであろうワイヤーもたわんでしまっている。
支えが無くて折れてもう実を付けられなくなったから、根からも栄養絶って枯れたんだなと思ってみた。


元は実を付けていたんだろうが、
土に太陽光が行かないほどのたくさんの草がひしめく広い雑草地の真ん中で、
支えにしていたワイヤーも弱くなり、
依るべきものがなくなって、
ついに枝も折れて、
もういちど枝を伸ばすこともできず
ついには土からの栄養も絶ってひっそりと、、、
この木は、一体どんな思いであっただろうか
これを人に例えたら、、、
と一本の枯れ木を見て込み上げてしまった


でも、
「まあ、人は歩けるよな」
とふと思ってホッとしたらもう暗くなってきてた!


学があまりないから間違ってるかもしれんが
放置された果樹園に哲学?を思ってしまった
立冬の午後であったー


この木は、、、
残して周りにキレイな花でも咲かせるか


市原 貴広