グーフィン@一瀬丸

猟師と大工を兼業していた父親の影響により、生まれた時から家の中は剥製だらけ。そんな環境で育ち、11歳のときに初めて『虹鱒』の剥製を作る。以来、剥製業界の異端児として活動を続け『魚族剥製』の芸術性を追求し続け、その作品は、トップアングラーやメディアからの製作依頼の多さでもお分かり頂けることでしょう。 そのほか、ルアーカラーデザイナーとしても新たな分野を開拓中。