●カイロプラクティックの歴史と発展


カイロプラクティックは、1895年にDr.ダニエル・パーマーによって発見された新しい医療です。
カイロとは、パーマーの親友であったサムエル・ウィード氏によって名づけられた言葉です。
当時、ダニエル・パーマーは約9年間の間、人間の病気の根源について研究していました。
たまたま召使いのハービー・リラードの耳が聞こえないことを知ったダニエル・ パーマーは、ハービーに耳が聞こえなくなった原因を聞いてみたところ、幼少の頃に背中を丸めて床掃除を行っていたら、背中で妙な音とともにハービーの耳から音が消え去ったということであった。ダニエル・パーマーはハービーの背中を見たところ、脊柱に異常に盛り上がった椎骨をもとの位置に戻すように押してみました。すると、今まで聞くことのできなかった馬車の引く馬の蹄の音が彼の耳に入ってきて、17年間もの間失われていた聴力が、一度の矯正で蘇ったわけです。

多分これが世界で初めての脊椎のアジャストメントであり、カイロプラクティックの歴史と発展の始まりであったわけです。

その後、息子のB.J.パーマーが継承し、三代目の時に科学的にも認められ、法律化され6年制の専門大学となり、現在17校のカイロ大学の卒業生は「脊椎の専門化」として米国では年間1,000人以上が誕生しています。