カイロプラクターの観点から見た健康体とは骨格が歪んでいない体を言います。

整体で骨格の歪みは取れますが、それは一時的なものです。

骨格が歪んだ状態で長くいると、骨格を支えている 筋肉や靭帯が骨格が歪んだ状態に慣れてしまい、整体で骨格の歪みを取っても、すぐに元の歪んだ状態に戻ってしまいます。

また、体を歪ませる大きな原因には生活習慣や悪い姿勢、癖などの継続的に体に影響を与える要因があります。

整体をして骨格の歪みが矯正されたとしても、これら原因を放置していては、再び骨格は歪みます。

どれほど完全に骨格の歪みを矯正できても、3日も保てば良い方だといわれています。

これでは一時的に痛みを取り除いただけで、骨格が歪んでいない体にしたとは言えません。

そして、毎週のように整体をしなくてはいられないようになります。

これはとんでもないことです。

これに加えて「老化」というパラメーターが加わると、悪化することはあっても、良くなることは期待できません。

総合健康指導とは、これら原因に対抗し、患者さん自ら、自分の体の良い状態を維持する方法を指導していくことを言います。

歪んでいない骨格を作るには、歪んでいない状態にした上で、それを維持してもらい、筋肉や靭帯がそれに馴染む必要があるのです。

総合健康指導もってして、はじめて 良い方向に持っていけるのです。