※ビリケン、日本上陸!
┗ビリケン(BILLIKEN)は、1908年(明治41年)アメリカの女流E.I.ホースマンと言う女性アーティストが、夢の中で見た「神様」をモデルにされ制作されたと云われています。
日本では、1912年(明治45年)に世界的な流行を受けて「新世界」の遊園地「ルナパーク」で安置されるものの、「ルナパーク」の閉鎖と共に行方不明。その後、1979年(昭和54年)大阪「通天閣ふれあい広場(現:3階イベントホール)」にて、復活したと云われています。

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