独立支援



オープニング集中広告

サロンオープン時は、いろいろな想いを抱き、さまざまな問題を乗り越えて、緊張感と共に夢と希望に満ち溢れています。

よく『初心忘るべからず』と言いますが、いつまでもその時の意気込みを忘れなければ大概のことは乗り越えていけるのではないのかと思います。

この気力もやる気も満ち溢れているときに大きな追い風になるのが、オープニング集中広告です。

もちろんたった一人でサロンを運営していくことを目標にしているのであれば既存顧客だけで十分安定していてかえって新規顧客を受け入れると人手が足りなくて回らないなんて事も起こりえます。

その場合は、あえてオープニング広告はしません。


エルクレストの考え方ははっきりしています。

大きいことがいいとは思っていない。

ムリしてはいけない。

自分の器に見合った経営をすること。

細くとも長く続けることに価値がある。

すべては顧客満足のために。

『サロン経営の最大の目的はお客さんの笑顔が見たい』をいつまでも忘れない。

です。


人は誰でも新しもの好きです。

不思議ですが、これだけ多くの広告があふれている中、オープニングチラシだけは、はずしたことがありません。

自宅や一日の半分を過ごす職場のそばに新しくエステティックサロンがオープンしたとなれば女性ならば少なからず興味はあるでしょうし、そこにキャンペーンがくっついていたりすれば、思い切ってこの時に行ってみようかということにもなります。

オープニングチラシは、サロンを中心に半径5km圏内に集中的に新聞折り込みやポストインを行います。

約2ヶ月間くらい実施しますが、1ヶ月間で30件くらい予約が入ることもあります。

旧来の既存顧客に加えて新たなお客様も増えるわけですから、サロンの中がとても活気付きます。

地元のお客様と言うものはすごくありがたく、末長く通ってくださる上顧客になってくださる可能性が高いのです。


ましてエルクレストでは、エンビロンと言う強力な味方があります。

エンビロンの良さをお伝えすることで一生のお付き合いが始まるといっても過言ではありません。

そのためにもたくさんの知識と誰にも負けない技術、変化に素早く対応できる豊富な経験を本店にお勤めの間に身に着けていただきたいのです。

このようなバックアップのあるおかげでオープン月から素晴らしい実績が上がり、黒字化できるのです。

よく聞く言葉に『商売は、最初の3年は赤字覚悟でやれ!』というのがありますが、エルクレストの加盟店にはまったく当てはまらない言葉なのです。




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