開発者紹介




元井 真吾
略歴



氏名:元井 真吾

出身地:鹿児島県

趣味:ウォーキング・ラグビー観戦

毎日の必需品:ノート型PC『VAIO』、CD

好きな本・映画:アマルフィ(イタリアが好き)

好きな芸能人:矢沢永吉・小泉今日子

だからこの仕事が好き:新しい情報や製品を皆様へ届ける為に、日々開発や研究を重ねております。
その無限な可能性に向かい、チャレンジ出来る事が楽しいです。




ロンドンの有名美容室に勤務、帰国。国内で美容室やエステティックサロン3店舗の統括責任者になり技術指導、売上管理を行う。

その後大手エステティックサロンの運営に関わり、サロンマネージメント(経営・人事管理)を学ぶ。


美容機器メーカーに勤務し、電気理論や皮膚理論について学びつつ、機器の製造・販売に携わるが、現代の美容機器の効果や価格、研修システム、機器メンテナンス体制に疑問を持ち、1996年、現フレキシア代表取締役社長 西田とともに株式会社フレキシアを設立。

現在も機器開発に従事。

2003年より早稲田大学客員研究員に就任。


根っからの美容研究者だが、親しみやすい講習で、独自のナノカレント・トリートメントを国内外で紹介・展開している。


略歴

-1996年-

代表西田と株式会社フレキシアを設立し、グローブ型リンクルトリートメント機器を開発・1号機完成

生体微弱電流の人体への効果について独自に研究を始める


-1998年-

2号機完成。

アメリカFDA認定試験機関CPT社において有効試験を受け、シワ・タルミにおいて有効試験の認証を得る

初めて、米国コンベンションに参加

ミラクルウェーブ開発に取り組む


-1999年-

11月 ミラクルウェーブ試作機完成


-2000年-

ミラクルウェーブ量産対応型完成

アメリカ・カナダ安全試験取得

日本・アメリカ特許申請

スイス国際特許公開登録

アメリカFDAに申請するが変更箇所指摘を受け基盤・部品の変更および改善


-2001年-

顧問ドクターと出会い皮膚細胞の活性について、皮膚を摘出しコラーゲンの増量を確認

ミラクルウェーブについて科学的データの必要性を痛感する


-2002年-

2例、3例目と皮膚摘出手術を行い、ミラクルウェーブにおけるコラーゲンの増加に確信を持つ

アメリカFDA認定試験機関CPT社においてミラクルウェーブの安全試験・有効試験を行う


-2003年-

1月 早稲田大学 新領域創出推進研究所に客員研究員として迎えられる

6月 米国特許取得

10月 初めてマレーシア代理店『AOZORA』がコンベンション出展


-2004年-

4月 ミラクルウェーブ集大成『感動を生むビーム療法の効果』を出版

日本のみならず海外に向け、即効性の裏づけ(科学的データ・理論)をもとにエステティック市場の開拓と「お客様が本当に喜んでいただける製品作り」をモットーに研究を重ねる

米国エンジニアと新機種FTIの共同開発が始まる


-2005年-

8月 米国医療コンベンションに初出展


-2006年-

新機種FTIによる複数ヶ所同時施術のコラーゲン増加データを確認


-2007年-

新機種FTI発売開始、初回生産分完売


-2008年-

家庭用小型機CS-01の開発に着手


-2010年-

3月 CS-01ことセルステラを春のビューティーセッションにて発表





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