長期治療が必要なので、市役所ではり・きゅう治療の割引制度を尋ねました。 係員から指定治療院名のプリントをいただき、割引額は2種類治療する場合は1回につき700円引き、それを月に10回まで利用できると教えてくれました。
本当に残念ですが・・・・」と小さい声で言います。 「嘘でしょう、75歳以上のもののほうが治療する回数が多く必要なのに」と私が怒ると、 「私も納得いかんです」と彼は言いました。
最近孤独死につながる社会福祉の薄さが身の回りに多く存在しています。 今月から年金は減らされ、介護保険料が6000円以上、年金から天引きされます。 その上消費税増税等 「まっぴらごめん」です。 2012年4月14日 赤旗日刊紙掲載 |