いつも息子が帰ってくると、夜中12時近くから明け方までいろんな話題が出、楽しく語り合います。 仕事のこと、趣味のこと。 又今年は東北の震災・原発のこともあり、とくにボランティアに行ってきた友人の話や、自分も被災地へ足を運び自分の目で体で感じたい等、話はつきません。 そんな中、真実を知ることができるのは、「赤旗」しかいないとの主人の助言もあり日曜版を勧めたら、日刊紙を普通の新聞と読み比べたいと、1ヶ月だけど契約して帰りました。 同じ日刊紙を息子も読んでいると思うと胸がいっぱいです。 どうかこの新聞で多くのことに感動してほしいと願っています。 11年11月5日 赤旗日刊紙 読者の広場より |