雇用守れ反撃加速

日本共産党広島県委員会
と同後援会は
10月21日早朝
県内60ヶ所のJR駅頭等で
「全県一斉駅頭
宣伝行動」をしました。

マツダが削減追加

広島では自動車メーカー
のマツダの派遣労働者の
雇い止めが大きな問題に
なっています。

マツダは派遣社員
約1,300人の削減に加え
事務・技術系の派遣社員
約100人の削減を
明らかにしました。

年の瀬のクビなんて

同社は500億円の利益
(見込み)を上げ
3000億円の内部留保を
持ちながら、1400人の
派遣労働者を
「雇い止め」にしようと
しています。

「年の瀬の”クビ”
なんて」と大きな
不安が広がっています。

私達はモノじゃない

「私達はモノじゃない」
のプラスターを掲げ
ハンドマイク等で訴え
「広島民報」など
を配りました。

皆川市議、藤本候補等が
「雇用拡大を!」
「バブル期以上の儲けを
上げているのに『減産』
を理由に雇い止めを
するのは身勝手です。

社会的責任を
果たせましょう」と
訴えました。

対策委員会110番
党広島県委員会は
「マツダ関連・雇用と
暮らし問題対策委員会」
を立ち上げました。

マツダ関連雇い止め・
下請け110番」
電話:082-228-3367

電話はここをクリック
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