こんにちは。清水落語王国Web管理人です。
さてここで自分勝手なことを書いてきましたが、もう一つの自分勝手なブログ「清水落語王国Web管理人のeしずおかブログ」のほうに移行させていただきます。まことに勝手を申し上げますがよろしくお願いいたします。この真下にリンクを張っておきます。こちらのサイトはパブリックな部分を引き続き公開していきます。これからも清水落語王国ケータイサイトをよろしくお願いいたします。
H21/7/5

清水落語王国Web管理人のeしずおかブログ

少し更新が遅れましたが、「第1回しみず寄席」の模様を簡単ですがアップさせていただきました。
百栄師匠には申し訳ないのですが、今回春風亭一之輔さんを聴くのを本当に楽しみにしていたんです。かなり噂では聞いていたので。
噂に違わぬ噺家さんでした。まだ31歳ですよ!この先大看板になっちゃうんじゃないでしょうか?これからもちょくちょく清水に来て噺をしていただきたいですね
さて今回UPSTAIRSさんでの初めての落語会でしたが、如何だったでしょうか?座席の取り方や高座の位置など反省点がたくさんありました。空調のほうも寒いところがあったようです。不手際申し訳ありません。反省材料を活かして、次回の「しみず寄席」に臨みたいと思います。
これからも清水落語王国をよろしくお願いいたします。
H21/5/24


「ただいま活動中!」でもご報告いたしましたが、寿し鐵寄席に行ってまいりました。
今回の柳家三三師匠は是非とも聞きたい噺家さんでしたので、ものすごく期待していったのですが、本当に期待を裏切らない、いや期待以上の内容だったと思います。
今年35歳と言う若さ。この先どうなってしまうんだろう、この人(^_^;)と末恐ろしい感じがします。
是非ともまた噺が聴きたいです。
H21/5/19


しばらく放置していました。申し訳ありません。
さて、21日に開催される「第1回しみず寄席 落語Shimizu101」のチケットも、好評のうちに完売いたしました。皆様本当にありがとうございます。
当日は心に残る会にしたいと、国王以下大いに張り切っております。
また新しい企画も鋭意検討中です。
これからも清水落語王国にご期待ください。
H21/5/13


「ただいま活動中!」でもご報告いたしましたが、駿府寄席に行ってまいりました。
今回は管理人の私一人で行ってまいりました。チケットをいただいたので(^_^;)
古今亭志ん五師匠は落語協会の理事までやられている方ですが、テレビなどの露出が少ないので、ほとんど知りませんでした。正統派の落語を聞いた感じですね。
志ん公さんはとにかく元気がありますね。藤枝,島田出身の噺家さんは多いのでこれからも精進して欲しいです。
H21/4/12


「ただいま活動中!」でもご報告いたしましたが、寿し鐵寄席に行ってまいりました。
今回は清水落語王国のIさんのリクエストで古今亭菊之丞師匠をもう一度聴きたいとのことで、国王以下三人での参加です。
古今亭菊之丞師匠は島田市出身の古今亭円菊師匠のお弟子さんです。菊之丞と言うお名前に似合った端正な歌舞伎役者さんのようなお顔立ちをされています。噺もとてもスマートに進行していきますが、いろんなキャラクターの表現の仕方が秀逸だなと思いました。
ペペ桜井さんはとにかくギターを弾きながらの話術がすごい。この人の神経の伝達はどうなっているんだろうと思いましたね(^_^;)
寿し鐵寄席さんのこの先のラインアップも素晴らしいです。是非聴きに行ってください。
H21/3/30



「ただいま活動中!」でもご報告いたしましたが、鈴本に落語を聴きに行きました。私は昼の部のお仲入り後から聴き始めましたが、とにかく二代三平師匠の襲名披露の華やかだったこと。何かと注目されるこの一家ですが、持って生まれた何かがあるんでしょうね。平日の昼間、しかもWBCの決勝があったこの日に立ち見ですよやっぱりすごいですね。二代三平師匠の落語は正直でも一度も聴いたことは無く、どんな噺をするのか期待していましたが、思ったよりかなり面白かったです。
夜の部は春風亭百栄師匠がはじめてトリを勤めるというので、清水落語王国挙げてやってきました。そうこちらが本命です師匠はいつも通りの緩い立ち上がり。本題に入ってから徐々にペースアップして来ましたよ。旦那様の義太夫を聞くことの凄まじさが伝わってきます。
は国王がいただいた二代三平師匠の手ぬぐいです。松本零士先生のイラストです。
とにかく楽しい一日を過ごしました。WBCも優勝しましたし




「ただいま活動中!」でもご報告いたしましたが、「第1回よし川寄席」に行ってまいりました。大変なと市議会議員選挙の選挙カーが行き交う中、桂都丸師匠の大変面白い噺を聴かせていただきました。
私は上方落語を生で聴くのは初めて。以前関西人が多い会社に勤務していたので、関西弁には慣れていたつもりですが、言い回しの面白いこと上方落語の面白さに触れ、すごく満足しました。
懇親会では近所の席に居られた、師匠の立命館大落研のお仲間たちとも楽しく談笑できました。
写真は都丸師匠の書かれた。サイン入りでいただきました。感謝いたします
H21/3/22


ここにこんなページを(ほとんど無許可に)持たせていただいているのですが、勝手にブログも始めてしまいました3月1日からeしずおかブログさんで「清水落語王国Web管理人のeしずおかブログ」というのをやっています。タイトルはアメーバブログをやっている有名人が「〜のアメブロ」ってタイトルをつけているので真似しました(^_^;)落語の話題や映画の話題、もうほとんど趣味の領域ですが、興味のある方は見てください。「リンク集」のページに貼り付けてあります
H21/3/14




「ただいま活動中!」でご報告いたしましたが、第二回しみずお酒落寄席のスタッフとして参加してまいりました。本当にたくさんのお客さんに入っていただき感謝しています。しかし反省点も…。昨年11月の百栄師匠のお披露目公演でも舞台が滑って演者さんが転びそうになっていましたが、今回円丈師匠が(ちょっと大げさでしたが)転んでしまいました。同じ劇場を使用して前回の反省点が生かせていなかったことは猛省せねばなりません。私どもとしてもこの会場をこれからも使用していくつもりですので、二度とこのようなことが無いよう、細心の注意をはらっていくつもりです。写真は円丈師匠と百栄師匠の色紙です
H21/3/7


「ただいま活動中!」でもご報告いたしましたが、古今亭円菊師匠が清水に見えられるということで楽しみにしていたのですが、円菊師匠がお怪我ということでお噺を聴くことが出来ませんでした。島田市出身の円菊師匠も80歳。車イスでも静岡の地を踏みたかったんでしょうか。
また今回は女性の方たちが頑張っていましたね。なかなか女性の落語家さんの噺を聴く機会が地方ではないので、良かったと思いますね
H21/2/15


「ただいま活動中!」で報告いたしました通り、「寿し鐵寄席・林家たい平独演会」を聴きにいきました。
昼間仕事で移動中のラジオで「ニッポン放送・テリーとたい平のってけラジオ」をいつも聞いている管理人としては林家たい平師匠は絶対外せない噺家さんです。
寿し鐵さんの二階に上がるとき、到着したばかりのたい平師匠が真後ろに居られたので驚きました。
「お先にどうぞ」と促したのですが、師匠は先に上がった管理人を優先してくれました。謙虚な方です。しかしラジオが終わってからの移動でお疲れなのでしょうか、少々やつれた感じに見えました(^_^;)
しかし高座に上がると元気一杯枕から楽しい話がポンポン飛び出る!
二つのお噺も大笑いしながら聞きました。
とても楽しい一時でしたよ
H21/1/26


2日の深夜24:00(つまり3日の0:00ね)からNHK総合で放映されていた「新春蔵出しまるごと立川談志」を見ました。
この番組は去年の三月にNHKの衛星放送で放映されていた「立川談志きょうはまるごと10時間」という番組を編集したものです。
インタビューや座談会、MCの談志師匠への想いなどのトークのほかに、「やかん」「へっつい幽霊」「芝浜」「粗忽長屋」「居残り佐平次」といった噺が放映されていました。
良かったです。「芝浜」では思わず涙が浮かんできました。
しかしもうかなり呑んでいたんですね、私
後半寝てしまいました
聴きたかったなぁ、「粗忽長屋」と「居残り佐平次」…。
H21/1/3


新年明けましておめでとうございます
今年も「清水落語王国」皆様の笑いと、清水区の落語文化への貢献を目指して頑張っていく次第です。
よろしくお願いいたしますね。
それから3月6日金曜日に開催される「’09第二回しみずお酒落寄席」のチケットを販売することになりました。「ただいま企画中!」をご覧下さい。基本的にメールだけでの販売となりますのでよろしくお願いいたしますそれからこの興行は酒屋さんの団体の主宰なので「お洒落(おしゃれ)」の「洒」の文字を、あえて「酒」の文字に変えています。誤植じゃありませんよ
H21/1/1


12月12日、清水区内某所で清水落語王国の忘年会が開かれました。私が会場に行くと中央に春風亭百栄師匠が…。この人明日静岡で仕事があるはずなのにいいのかなぁ、何て思いながら私もビールを飲みました
この日の百栄師匠はかなり上機嫌でしたよ。
H20/12/14


今年も師走となりました。早いものですねぇ。年が明けるとあっという間に清水小売酒販組合さんの公演が来ちゃうんでしょうね(^_^;)
そういえば僕らの世代の大ラジオスター、笑福亭鶴光師匠のブログに「大笑点」の話題が出ていました。「大笑点」は日テレの正月番組。芸人さんたちも忙しい時期に入りました。皆さんも忙しい時期ですし、インフルエンザも流行ってきそうですので体調管理万全にお願いいたします。
H20/12/7

笑福亭鶴光師匠ブログPC版
笑福亭鶴光師匠ブログ携帯版


平成20年度NHK新人演芸大賞落語部門を見ました。出演されたのは五人の二ッ目さん(上方ではそういった制度が無いので同じ位の経験年数の方)で、出演順に笑福亭喬若さん、三遊亭王楽さん、桂まん我さん、立川志ららさん、古今亭菊六さん。面白く拝見させていただきました。大賞は三遊亭王楽さん。聴かせる落語でした。大賞は逃しましたが立川志ららさんは清水落語王国でもお呼びしたい落語家さんとして名前が挙がっている方。テンポのいい「いまどき」の噺をする方です。これからの活躍が楽しみです。
H20/11/24


インターネットのサイト検索の大手「Google」で清水落語王国のサイトが検索できるようになりましたでも「PCサイト」の分野で、まだまだ「携帯サイト」の登録が出来ていません。もう少しだと思います。暇がある方は携帯電話からアクセスしてください。よろしくお願いいたしますね
H20/11/23


清水落語王国のモバイルサイト管理人です。
すみません、しばらくの間すっかり放置してしまいました。
そんな間も来年3月の落語会に向けての準備は着々と進んでいます。
来週にはチケットも発売できるのでは??
「企画中!」でお知らせいたしております通り、三遊亭円丈師匠と春風亭百栄師匠が登場します。
円丈師匠と言えば、新作落語の雄。昔「花王名人劇場」と言うテレビ番組に良く出ておられて、大笑いしたのを覚えています。
その円丈師匠を間近で拝見できるので、今から楽しみで仕方ありません。
是非観に来ていただきたいと思います。
H20/11/19


11月3日の「春風亭百栄真打昇進お披露目会」舞台設営でのひとコマです。
真剣に打ち合わせをする出演者の皆さんです。お客様にご自分の芸をお見せするための詳細なご指示をいただきました。
出演者の皆さんも私どもの拙い設営に協力いただき感謝いたしております。
実はこの日のテルサの舞台はかなり滑りやすく(話がじゃないですよ)、林家花さんはかなり派手にやっていましたこんなところも配慮が必要です。
今回の興行は大変勉強になり、反省点もかなり多いものとなりました。
この反省を踏まえ、お客様にも出演者の方にも気持ちよい興行を目指していきたいと思います。
H20/11/4



H20/10/25、「活動中!」でお知らせした通り「笑点」の収録を見てまいりました。その後浅草に移動、散策してまいりました。
アサヒビール本社のカフェで軽くした後、浅草といえば浅草寺。浅草寺参りをしました。浅草寺はお寺さんですので二礼二拍一礼はしなくていいんですよ。
写真は浅草演芸ホールそばの鯨料理店(と言うよりほとんどカウンターだけの飲み屋)の「捕鯨船」です。モツ煮込み美味かったです。
浅草演芸ホールの入り口まで行ってきましたよ。管理人は楽屋入りする「ナイツ」を見かけましたよ。
神谷バーで「デンキブラン」もいただきました。ここのモツ煮込みも美味いそうです。
短い時間でしたが、本当に楽しい浅草散策でした
H20/10/28



いよいよ11月3日が近づいて参りました。清水落語王国としては旗揚げ興行になります。春風亭百栄師匠や過去に落語のイベントに何度も関わった国王がいるのですが、やはり不安は否めません。準備は整えているつもりですが、落語会独自の風習とかあって、出演者の方や何よりもこのイベントを楽しみに見えられるお客様に不快なことがあってはならない。それを考えるととても緊張します。当日は至らない点もあると思いますが、長い目で見てください。
それから清水落語王国、次の企画が浮上してまいりました。今は詳細を発表できませんが、近々「企画中!」でお知らせできると思います。期待してください。


10月12日放映の日テレ系「笑点」の真打昇進披露口上のコーナーに、春風亭百栄師匠が出演されていました。僕は所用で東京のホテルで見ていたのですが、例の「痛々しいほど頑張るぞ!!」のフレーズが出ていました鈴本での披露口上でも言っていたのですが、あれは本当に痛々しくなります。でも芸は面白いですので、11月3日は期待してくださいねチケットも残りわずかです


静岡のシネギャラリーで上映されている映画「落語娘」を観てまいりました。前座の女流落語家(ミムラ)が、奔放な師匠(津川雅彦)が「演じると死んでしまう」という噺を演じると言い出し周囲は騒然となる。借金返済のためにテレビの企画を受けてしまった師匠を何とか止めようとする弟子。しょうもない師匠と真面目な弟子という比較的良くある人間関係でありながら、落語という独特の世界が面白さに厚みをつけています。女流落語家を演じるミムラさんも一ヶ月の間5回ほど練習を柳家喬太郎師匠につけていただいたそうですが、雰囲気が出ていて良かったと思います。公園で子供やお年寄りの前で練習がてらに話す「寿限無」はとても良い感じでした。春風亭昇太師匠や笑福亭純瓶師匠も出演されています。チャンスがあったら観てください。面白いですよ。
H20/10/5



「清水落語王国・ただいま活動中!」にもアップしてありますが、私もこの興行を拝見してまいりました。とは言っても私もお仕事があったので、懸命に仕事を片付けましてに飛び乗りました。しかし国王の言葉を勘違いして、新宿の伊勢丹の傍にある「末廣亭」に行ってしまいました。当然末廣亭に百栄師匠は出ているわけ無く「春風亭昇太」の文字を眺めながら連絡を待っていました。他の国民からの電話で間違えに気づき、丸ノ内線と銀座線を乗り継いで上野に向かいましたいや、焦った
写真は新宿の末廣亭の写真です。
H20/10/2



こんにちは、清水落語王国モバイルサイト管理人です。
ここでは勝手に思ったこと、いろんな感想をアップしていきたいと思います。落語のこと、お笑いのこと、映画のこと、仲間のこと、いろんな事をブログ感覚でアップしていきます。ブログではありませんのでコメントは受けることが出来ませんが、見ていただいた皆さんがなんか思っていただければ幸せです。よろしくお願いいたします。
H20/9/27


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