【超古代日本民族と御柱】

『国造り神話』において国造りにあたり、イザナキ゛、イザナミの二神がオノコロ島に降り立ち『天之御柱』を建てるところから始まっています。

大和魂、日本精神、また文武両道と言われる日本人特有の精神性は巨石信仰、巨木信仰にも由来します。

なぜ、古代日本人は大樹に特別の関心を持ったのでしょう。
高い大自然のエネルギーに満ちていた時代、日本人の魂とその意識には世界一の豊かさがありました。
日本列島の強力なパワーが世界でもまれなる大樹を育み、この大樹が強力に天地の生命エネルギーを共振増幅させ、古代日本人の高い精神性を育んだのです。
そしてこの大樹の霊性を測定した時、現在の大樹が12、人間が4。
ゆえに人間が18ほどあった時代、大樹は最高の21あり、人も大樹も精神意識の疎通があり共に豊かな共存関係にあったことでしょう。そして、この大樹が柱になった時、とてつもない生命力が宿ることを知っていました。
人間以上の霊性と精神性の高さを。

そして、この大樹が柱になった時宇宙的規模でのエネルギーが生まれることを知り、その驚異的な力を『カミ』と讃えたのです。

柱には驚異的な宇宙大生命力が宿り、天と地を貫き大地を変え、全ての生命を栄えさせる力のあることを。

諏訪の御柱を始めた時代や、さらにさかのぼって、出雲大社の巨大な三本の柱を束ねた大黒柱、青森三内丸山の巨大な6本柱等は、優れた自然環境の中で、優れた霊性と感性を持った古代日本民族が、柱によって強力な磁場をつくり、更なる肉体と霊性を求めて建立されたものです。
そして、宇宙的規模での災害に見舞われるまで、精神性と霊性豊かな人類がこの地上に存在していました。

特に地球の要である日本列島は特別なところでした。
現代社会のような、精神的な思考力が退化し、物質文明化した知識の意識では理解出来ない事が、超古代文明の建造物の中には沢山見られます。

まさに現代文明によって存亡の危機に立たせられた地球を救うには、宇宙意識の中で生きてきた、超古代の叡智によってするしか最早道はなくなりました。

前述した『大祓詞』の中に人類を救う最後の道が秘められていたのです。
『地上大地のツボ、けいらくの底津岩根に天津金木の宮柱太敷き立てる』

天の計らいの島に巨大な三本の御柱の建立は、天界を開き、霊界を粛清し、強力な磁場をつくって、終末の時にあって、大地と人類を守る古代人類と宇宙からのメッセージです。