【大祓詞の真意と御柱の意義】

30代半ばにして京都鞍馬山の神霊のご加護によって救われ、さらに10年の後、平成3年1月3日比叡山延暦寺において自らの人生の目的に目覚める。
この頃より天照大神の神剣と言われる【草薙の剣】の霊力、神霊を祀る奈良の石上神宮の永代会員となる。
そして毎月一回、一年間、伊勢から熊野三山、天川から奈良の神武天皇御陵橿原神宮、石上神宮、富士山浅間大社、箱根神社と数日掛けて回り初める。

延暦寺での今生の目的の天声『我れ日本の柱とならん 神よ全知全能の力を 与えたまえ』のあった翌年、平成4年5月22日、諏訪大社の御柱に導かれ、自ら御柱となる体験をへて後、前宮の御神木において超常現象体験と続け、それを機にこれまでの一切の現世社会との繋がりを絶たれる。
住宅会社の事業も、家族との繋がりも解かれ、神山神域においての修行の道に導かれる。
真夜中3,003メートルの立山山頂にて天界に意識を結び、頂上奥宮よりご来光を迎え、これまでの下界での生活から、天界との交流と世界の頂上である日本列島の神山神域と神霊との意識の交流が続く中、やがて天地の気を結ぶ御柱の真意に至り、【不二真柱】を富士山山頂に建立することが平成6年夏に決まる。
その年、火山ドームの流れ出る雲仙岳に登頂し、天地の神霊との契約を行い、火山灰で汚れたまま、世界五色人祭前日の阿蘇弊立宮に参拝する。

その年の12月3日、九州への旅の途見た、琵琶湖のほとり、近江八幡平市の長命寺の山の国有林の桧を授かっての、大黒柱第1号の生体活性化住宅の建設がスタートした。

翌年平成7年7月22日、鳴門の流木を加工した柱と、全国神山神域の御石30余りと、ご神水を持って、富士山山頂に建立すべくデンマークより訪れていた16歳になる娘と向かう。

前年の富士山山頂での出来事は5号目よりブルドーザーで運ぶ啓示であった。
しかし、当日は2日間の嵐でブルドーザーの運行は中止となった。
30余りの石を2つに割り、娘と二人でリュックに入れ、前日加工し、【天之御柱】の文字を掘り込んだ長さ一間、太さ20センチ程の柱をタオルでくるみ、ロープを掛けて、リュックの上から担いで、雨風の中、1日9時間、丸2日間掛けて山頂伊豆岳に運ぶ。

娘を降ろし、さらに夜6時から9時に掛けて、雨は止むも強風の下、下に穴を掘り、柱を立ち上げ全国30ヶ所の神山神域のお石を鎮める。
世界の真中日の本のその大本に打ち立てた【天之御柱】であり、天の気を地上に降ろし、全国に打ち立てる120本に及ぶ大黒柱を振動させ、各々の柱を通して宇宙エネルギーを大地プレートに流し、プレートの磁気エネルギーを強化し、やがて訪れる激しい浄化の嵐、天変地異による崩壊から日本列島を中心として、地球を守る役目の柱である。

したがって、人力を持って行われ、秘め事としてとりおこなわれた。
全ては完璧な八百万の神々の計らいの内にあった。

数日後、残りの半分のお石は鳴門に運ばれ、渦潮の中に納められました。
富士山は右回転しながら大地の気を天に昇らせ広げる役に対し、鳴門は天の気を左回転させながら中心に凝縮する役。
富士と鳴門の霊的な生命磁場の仕組みです。

これを機に全国から多くの工務店、建設業者が集まり全国各地に大地を貫く、大黒柱の建立が行われて行きました。
一本一本の柱の建つ場所に各々、意味合いがあり、山での切り出しのお祭り、柱の加工、穴掘の儀式と建立後の儀式と祭りには厳しい天界からの指示があり、肉体を持って伝えられてきました。

切り出しにおいて樹霊に対する感謝と祈願、建立に際しての神霊との祭り事。
天地自然の中で生かされ生きる人間と自然との契約が祭り事であり、人間同士の契約を越えたものであり、感性、精神性共に豊かだった古代の人々は肌で感じ取って大切にしてきたものである。

山での切り出し、建立後の祝詞は【大祓の祝詞】を上げていましたが、50数本の柱の建立後の祝詞を上げている最中に、突然示された啓示が、まさに今のりあげている祝詞の真意であった。

『人類が再びこの世界に繁栄を始めると、やがてそのエゴがはびこり、ありとあらゆる罪や汚れが出て来る。
それは人間同士の争いごと、自然環境に対する感謝の念も薄れ、ありとあらゆる環境汚染、環境破壊を起こす。
こうして、人類は自らの手によって自らを滅ぼしています。

人間がその事に気づい時はすでに崩壊と絶滅を逃れる事はありません。

大祓の祝詞の啓示は、この時がきた時、深山に別け入り金木[神木]を探しだし、根を切り枝葉を切り払い、柱と成さしめて、この生命磁場である大地のツボ、けいらくに配置すべし、それより他に地球崩壊と人類の滅亡を防ぐ道はない。』とのことであった。

時が来るまで世に明かしてはならず、時が来るまで乗り継がせる事により、世に出す仕組みであるがゆえに、【大祓詞】は秘め事の祝詞でもあった。

仏教教典や聖書のごとき人間の生き方を教える教えの詞は只の一言もありません。
ただ、日本人の魂のを通して、言霊の響きによって伝えられて来たものです。

これまで人類は自ら種を蒔き、自らその結果を摘んで来ました。
しからば何故、今回は天界からの介在があるのか。
今回は宇宙の中でも大きな大変革の時となるゆえに、地球の変動は宇宙に大きな衝撃を与え、崩壊に至るようなことがあれば、その衝撃は太陽系、そして宇宙へと連鎖反応を起こします。

したがってこの度の人類による人類の危機は人類のみにとどまらない為、3000年の過去からのメッセージとして、世界の要である所の日本列島の日本民族の中に伝えられて来たものです。

※この内容に対する解釈、判断は個人個人の判断にお任せ致します。
人生は全て自ら想念し、自ら選択し、自らの行動によって創られるものです。