◆大黒柱及びえびす柱に使われる樹齢百数十年の奥多摩桧の伐出しと、峠の釜飯を味わい摩川上流の散策ツアー

平成26年3月30日(日)



■平成6年から日本列島各地に建立された100数十本の大黒柱は各地の森林で選定と入魂式を行い伐出しを行ってきました。

大地の活性化や住宅の環境エネルギー対策に使われる桧は、山中でも特に素性が良く力強い木が使われます。

大樹には天地のエネルギーを繋ぎ自然界の生命を育成する働きがあります。
特に炭素繊維質の年輪構造を持つ大樹には宇宙エネルギーや電気を大地に降ろし、人間の右脳や精神面を活性化させる力もあります。

かつて、大自然のエネルギーに満ちていた時代には、日本人の精神性が高く、文化が栄えていました。
そして、大樹の霊性を見抜く能力もあったため、大樹や柱を神が宿るとしてしめ縄を張って崇めて来ました。

これが巨木信仰や巨石信仰として、日本古来の古神道の原点でもありました。

従って木を伐って利用するときは、大樹の恵みや霊性に対する感謝と畏敬の念を持って、儀式を行い大切に活用させて頂くことが大切です。

従って、大地を活性化させ、家庭の環境を変える大黒柱やえびす柱の伐出しは古式にのっとって行います。

大樹の聳える山林には人間の魂の根源に触れるエネルギーが流れています。
奥多摩桧の伐出祭はそんな世界を体験して頂く場でもあります。

多摩川上流の清流の散策と、絶品の峠の釜飯を味わいながらの1日体験ツアーです。