■登校拒否
ある時、登校拒否の小学5年生の男の子と、中学1年生の女の子を持つ母子家庭のお母さんが、体験ハウスを訪れて体験して帰りました。

その話を聞いたお子さん達がホームページで見て、行きたいと言われたからと、お母さんが連れて来ました。
登校拒否の男の子も、女の子のように優しそうな子でした。

登校拒否の話を聞きましたので、自らの小学校3年間の登校拒否の体験を話し、学校に行かせなくても良いから、決して学校に行くように子供に強く言ってはいけないし、無理して行かなくても良いからと、母親が守ってあげるようにお母さんに言いました。

僕の気持ちを分かってくれるのは社長さんしかいないと、あとからお母さんに言ったそうです。

二人のお子さんが岩盤浴特別強化ベッドとえびす柱を気に入られて、欲しがっているからとお母さんが何とかお金を工面して、自宅に取り入れました。

また、伊豆七島新島の神社の境内で巨大な御柱の建立祭があるから、是非お子さんに体験させると良いからと勧めたところ、お母さんと息子さんが3日間の建立祭に参加しました。

シックハウス環境の家の中が、伊勢神宮の境内並みな環境に変わり、豪快な御柱の建立に参加されると、お子さんの体力も生命力も上がり始めて、段々と自分の意思で登校に挑戦し始めました。
そして、1か月もした新年の目標は『僕はもう1日も休まない!』だったそうです。

その頃には、女の子のように優しそうだった子がすっかり変わり、顔立ちも言葉にも力が入り男の子らしくなっていました。

自らの足で立ち上がり、自主的に行動出来た体験は、彼の将来の大きな財産になるでしょう。

■何故子供の登校拒否が起きるのか?
そこをしっかり理解することです。

子供が登校拒否しているのではなく、言われなくても本人が一番登校したいのです。

しかし、決断力や行動力、そして勇気とは人間の体の中に組み込まれた感情機能であり、その力を決めるのは生命力の働きなのです。
そして、生命力とは自然環境にそんざいする自然生命エネルギーなのです。

現在のような自然環境や生活環境の悪化はこうしたイジメ問題や登校拒否等の問題を益々増加させています。