自然の生命エネルギーに満ちた環境では免疫力の高い正常な細胞が存在し、身体は健全に活動出来ます。

しかし、虫歯菌が酸素を好み歯の上部に生息し、歯周病菌は酸素を嫌い歯茎の奥深く潜り込むように、癌細胞も正常細胞とは正反対な生命細胞です。

人体における生命活動は脊柱を流れる自然生体エネルギーが自律神経を通り内臓諸器官に送られ、そのエネルギーによって各臓器は生命活動を行っています。

一方の生体エネルギーは宇宙や大気空間に存在する微弱な生体電気エネルギーであり、これは脳天から入り左回転しながら脊柱を下り、尾てい骨から大地に放電されます。
また一方の生体エネルギーは地球大地に発生している磁力線であり、微弱な生体磁気エネルギーです。
これは、尾てい骨から入り右回転しながら脳天に抜けます。
樹木や住まいにおける大黒柱も、同様の原理で陰陽の自然生体エネルギーが登り下りして自然環境や住まいの生命活動を活発にする働きをしています。
このエネルギー現象を感性の高かった時代の人達は『登り龍』『下り龍』と表現していました。
神社仏閣の柱に登り龍、下り龍の彫り物を施したのです。

我々の細胞の中でも、全く同じことが行われているのです。
つまり、2m近い二重螺旋のDNAの一方からは宇宙エネルギーである生体電気エネルギーが左回転しながら手前方向の大地にに向かって流れ、反対方向から右回転しながら大地の生体磁気エネルギーが宇宙に向け放射されています。

一個の生命体の中に46本DNAが内蔵され、その細胞が60兆とも70兆とも言われる膨大な数で構成されているのが人体なのです。

宇宙物理学理論であり、生命理論であり、精神理論である『神話』の中では天地の自然生命エネルギーを『イザナギ』『イザナミ』と表現し、最初は天之御柱をイザナギの命が右回りし、イザナミの命が左回りしてまぐわいをしたところ間違った『カミ』子が産まれ海に流すところから始まる。
これが癌細胞のDNAである。
つまり、自然の生命の摂理と反する螺旋構造とエネルギーの流れである。
しかも、悪の働きは強いエネルギーを持つため一度勢力を得ると活発に繁殖するのです。
つまり癌細胞は正常な細胞よりも強い生命力を持つため危険性も高いのです。

神話ではイザナギとイザナミの命が左回り、右回りの本来の巡りを行いまぐわいをする事により神々が誕生します。