壱百零八手
(スーパーリンペイ)
このスーパーリンペイの名称は、別名ペッチュウリンとも言う。
上・中・下の3つの型で構成されていたと伝えられています。
現在の壱百零八手は上の型で、剛柔流の型で最も長く四方八方へ多様多彩な技を駆使し、遅速緩急が多く、非常に妙味があり魅力がある型。
剛柔流の奥義と云われてる型です
また、分解応用で扇風脚が広く知れています
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