舞洲のネモヒラ祭り会場


2024年4月1日就任
新此花区長、中島政人さんです。


正蓮寺川公園アート化計画第2弾はミャクミャクくんです。環境整備事業も新たな魅力創出の段階に!!



此花区の正蓮寺川公園です。アート計画の始まりです。


2024年2月26日舞洲で撮影。


令和2年4月1日付け大阪市の区長人事です。前此花区長の前田氏は北区長に、新此花区長に高橋氏が就任。



【産経新聞 令和2年2月20日 夕刊】
市は万博までに大阪メトロ中央線を延伸し、来場者の4割を地下鉄で輸送、残る6割はバスやタクシーなどでの輸送を見込んでいる。このため、夢舞大橋を4車線から6車線に拡幅して車両の増加に対応するほか、物流と観光車両の動線を分けるため、道路の高架化整備にも着手する。・・・
市中心部から夢洲へとつながる阪神高速道路「淀川左岸線」の2期区間(⒋3キロ)の整備を2年前倒し。万博中はシャトルバス専用道路とする。・・・夢洲北岸に小型船用の船着場も設置する。


【新区長の決定】
令和2年4月1付人事異動について本日文書が送付されてきました。
前田昌則此花区長は4月1日付で北区長に異動することになりました。後任は高橋英樹環境局理事兼エネルギー政策室長です。

【令和2年1月31日産経新聞】より
此花区で(産経新聞の)出前授業スタート。1月30日西九条小学校。同31日伝法小学校、酉島小学校。2月5日梅香小学校。同7日春日出小学校。

平成26年12月14日行われた衆院選、此花区の結果です。

衆議院比例代表選挙の結果(投票率46.239)
維新の党 7,604票 ( 得票率30.483%)
公明党 5,422票 ( 得票率21.736%)
共産党 4,974票 ( 得票率19.940%)
自民党 4,692票 ( 得票率18.809%)
民主党 1,294票 ( 得票率 5.187%)
次世代の党 405票 ( 得票率 1.624%)
社民党 271票 ( 得票率 1.086%)
生活の党 177票 ( 得票率 0.710%)
幸福実現党 106票 ( 得票率 0.425%)
無効投票数 626票


小選挙区選挙結果(投票率46.228%)
国重とおる 12,180票 ( 得票率55.251%)
石井みすず 9,865票 ( 得票率44.749%)
無効投票数 3,523票


地区ごとの投票率
西九条 41.30%
四貫島 36.25%
梅香 35.02%
春日出北 55.67%
春日出南 33.12%
伝法 33.59%
高見 43.41%
酉島 32.26%
恩貴島中 30.45%
恩貴島南 32.32%
島屋 27.71%
桜島 35.73%

正蓮寺川横断橋梁復旧工事について、大阪市より報告がありましたので、お知らせします。

大阪市建設局道路部調整課よりの報告内容です。
1.千鳥橋盛土化工事について
※工事規制
平成27年1月上旬〜平成27年12月下旬(予定)。河川内における準備工事は11月頃より着手します。
道路の計画高さですが、現在の橋梁の高さより中心部では約1.8m低くなるそうです。

2.恩貴島橋盛土化工事について
※工事規制
平成27年1月上旬〜平成27年12月下旬(予定)。

3.北港新橋盛土化工事及び森巣橋盛土化工事の工事期間の延伸について
※工事規制期間を平成26年10月末から12月末まで延期します。

4.森巣橋の暫定共用について
※千鳥橋通行止めに伴うバス迂回路として森巣橋を使用するため、完成形での整備ができないため、暫定形(上流側歩道未整備)でいったん共用し、千鳥橋盛土化工事完成後に本整備を実施します。

5.横断橋梁復旧部の止水高さについて
※森巣橋と千鳥橋については欄干に鉄板を張り付けることにより、それぞれ高さ1.3m、1.6mの止水高さを維持します。鉄板を除去するのは下流の此花下水処理場ポンプ場が完成してからのこととなります。

6.工事出入り口の整備について
※横断橋梁の盛土化以降も、沿道地域を工事車両が通過しないよう、盛土化道路を横断する工事用通路を確保します。
以上。

此花区内の学校説明会が以下の日程で行われます。

此花区の11小中学校の校長先生がプレゼンテーションを行います。
学校ごとにブースが開設され、展示や個別説明があります。
日時:9月20日(土)11:00〜18:00
場所:此花区民ホール
プレゼンテーションのスケジュール
12:00〜学校選択制の説明
12:30〜春日出中学校(北野校長)
12:50〜梅香中学校(小平校長)
13:10〜此花中学校(太田校長)
13:40〜学校選択制の説明
14:10〜西九条小学校(近藤校長)
14:30〜四貫島小学校(野上校長)
14:50〜島屋小学校(武原校長)
15:10〜伝法小学校(藤井校長)
15:30〜梅香小学校(玉川校長)
15:50〜高見小学校(植上校長)
16:10〜酉島小学校(北村校長)
16:30〜春日出小学校(津田校長)

市営春日出中第二住宅建築計画の概要。

春日出中第二住宅建築計画の概要です。場所:此花区春日出中1丁目4番。地上8階建て、高さ24mです。棟数は1棟で戸数は54戸です。工事着手予定時期は平成26年秋頃です。工事完了予定時期は平成28年春頃です。平成26年5月3日UP

平成26年度、此花区5月補正予算案の概要です。

(1)めざせ平均寿命アップ!がん検診受診促進プロジェクト(385万5千円)
此花区の死因の第一位はがんであり、区民のおよそ3人に一人が「がんでなくなっています」。壮年期を中心にがんによる死亡者を減少させる必要があります。がん健診の受診率の向上を図ることが重要な課題であります。
(2)校庭の芝生化事業(689万円)
小学校2校の運動場の一部を芝生化します。

11回落選実績保有者向け住宅募集。

(1)申し込みのしおりの配布
期間:平成26年4月18日(金)〜4月25日(金)
(2)申し込みの受付(窓口受付のみ)
期間:平成26年4月18日(金)、21日(月)、23日(水)〜25日(金)
場所:大阪市立住まい情報センター3階ホール
(3)此花区では、春日出第二住宅、桜島住宅、秀野西住宅が募集に出ております。

正蓮寺川公園についてのアンケート調査を行っています。

此花区では、正蓮寺川公園に関する区民アンケートを行っています。区民の皆様の意見をお聞ききし、今後の計画や設計の参考にするそうです。アンケートは区役所、西部方面公園事務所、区民ホールにあります。また市ホームページでもアンケートを行なっております。期間は2月28日までです。平成26年1月10日up

1月17日の午前9時に防災行政無線の試験放送を行います。

1月17日(金)の午前9時に、防災行政無線の試験放送を行います。放送については、津波警報など重要な緊急情報をより多くの方にお知らせできるよう、警報音としてサイレンを用いたものに変更します。小学校や公園などのスピーカーから、サイレンを用いた試験放送を行いますので、場所によって音がどれだけ聞きとれるか、ご協力をお願いします。平成26年1月10日up

大阪市委託事業で、此花区2か所目の保育ママ事業がスタートします。

平成26年1月から、此花区において、2か所目の大阪市「保育ママ」制度による保育所が開設されます。場所は此花区春日出中1−1−14です。名称は「ぬくもりのおうち、保育ママ」です。入園対象年齢は6ヶ月から3歳未満児ということです。平成25年12月26日

伝法市営住宅の建て替え工事が始まります。

伝法市営住宅の建て替え工事の「工事請負契約締結案件」が議会で承認されました。14階建て、226戸、契約金額は17億7450万円、竣工期限は平成27年11月5日、請負人はコーナン・富国特定建設工事共同事業体です。平成25年12月11日UP

USJに新しいホテルが建設されます。

ユニバーサルシティウオークに残された最後の用地に新しいホテルが建設されます。仮称ホテルユニバーサルグランドタワー、客室約600室、高さ約100メートルの28階建て、商業施設もできるそうです。USJ初のスパーオフィシャルホテルで平成27年内の開業が予定されています。土地売却代金は20億4000万円です。平成25年12月9日UP

此花区の学校選択制度導入による平成26年度入学希望者の調査結果について。

平成26年度の此花区学校選択制希望調査の結果が出ました。通学区域外からの入学希望者は小学校で24名、中学校で20名でした。区役所の報告によれば、全員希望通りの学校に行くことができるということです。小学校で一番希望者が多かったのは酉島小学校の7名です。中学校は春日出中学校の12名でした。平成2512月2日UP

此花区の小学校普通教室への空調設備設置計画について。

空調設備、小学校普通教室設置計画
【平成26年度設置】
学校名. 設置教室数
島屋小学校. 24
高見小学校. 21
【平成27年度設置】
伝法小学校 16
酉島小学校 15
西九条小学校 14
【平成28年度設置】
春日出小学校 14
梅香小学校 9
四貫島小学校 9
( 平成25年11月12日UP)

元此花総合高校の土壌汚染調査について、教育委員会の発表。

此花総合高校跡地の土壌汚染の結果が示されました。敷地の区画総数282区画のうち22区画で土壌汚染がありました。シアン2区画、水銀1区画、セレン1区画、鉛4区画、砒素10区画、ふっ素4区画の土壌溶出量が基準値を超過していたということです。人の健康への影響についてですが、地表面はコンクリート等で被覆されており、さらには閉鎖、立ち入り制限されている。またグランドは一部使用されていますが、汚染深度は1,4m〜1,9mであり、直接摂取の可能性はないということです。地下水の検査では1カ所で、基準値を超えるふっ素(基準値の約2倍)が検出されましたが、周辺地域で地下水の飲用利用は確認されておらず、地下水経由の摂取による住民への健康影響はないと考えられるということです。以上教育委員会から報告がありました。平成25年10月22日

此花区民まつりの様子です。この日はあいにくの雨になり、会場を区民ホールに移して行われました。



此花区の区政会議に橋下市長がこられました。

平成25年10月11日、午後7時から此花区役所にて、区政会議が行われました。冒頭、橋下市長が来られて、岩手県のがれき処理に際し、此花区の皆様の理解とご支援を受け、がれきの処理が終了したことの報告とお礼の言葉がありました。区政会議では、各部会の報告と、これを受けて、来年度の区の予算編成に向けての基本方針の説明がありました。区政会議は来年度の予算編成に区民の意見を反映させるためのもので、3分の2の反対で区長予算を否決する権限も与えられています。平成25年10月12日

水道局の此花サービスステーションの営業終了について

水道局此花サービスステーション(西九条5−4−25)は、開設以来、福祉減免申請、開始や廃止の申請、料金収納などの業務を行ってきました。しかし本年10月から福祉世帯減免制度が廃止されたことや、コンビニエンスストアでの料金納付が進展したこと、水道局お客さまセンターが開設されたことなどの理由により、1日あたりの利用者も10人程度となり、役割を終えたものとして、平成26年1月31日をもって営業を終了することになりました。お知らせです。平成25年10月10日

西九条駅高架下の橋脚に、咲くやこの花中学校・高等学校の生徒が、デザイン画を描いてくれました。暗い汚いといったイメージが一新しました。ありがとうございます。





9月20日、秋の全国交通安全此花区民決起大会が、区民ホールで開催されました。交通安全推進員のメンバーによる寸劇や、保育所の子どもたちの演奏で盛り上がりました。写真は表彰状贈呈の場面です。悲惨な交通事故を無くすために、みんなで注意喚起をしましょう。平成25年9月22日


9月16日、此花区民 ホールにて学校説明会が行われました。区内3中学校、8小学校の校長先生がプレゼンを行いました。来年度から学校選択制が始まります。自分にあった学校を選びましょう。



地域活動協議会のあり方について地活協会長にアンケートで問題点についてお聞きしました。来年度に向けて改善の参考にさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

主な意見を紹介します。
(1)補助金のあり方について
●来年度から補助金が半額になると地域活動協議会の活動は無理。
●青少年指導員・福祉委員について、市長委嘱のボランティアなのに、予算書の作成、事業の効果の報告など事務処理まで求めるのは本末転倒。
●総額が少なく、配分を考える額ではなかった。コピー機のリース料が予算計上できなかった。
●来年度は100%の補助を望む。
(2)運営上の課題
●地域振興、社協、防犯など別個の団体を地域活動協議会の予算に一緒に組むのはむつかしい。
●会計処理が難しい。また、手持ちのパソコンもバージョンが古いと使用できない。
●手間がかかり申請、清算する者が少ない。
●会議録など議事の簡素化が必要。会議、打ち合わせ、書類の多さにうんざりする。
●簡素化が必要。
●区活動協議会を考えて欲しい。
等など、これ以外にも多くのご意見を頂きました。心より感謝申し上げます。来年度の予算に皆様のご意見を反映できるように頑張ってまいります。

11回落選者向けの市営住宅入居者募集について。

「11回落選実績保有者向け市営住宅入居者募集」が行われます。申し込みしおりの配布期間は9月18日(水)~9月26日(木)です。申し込みの受付は窓口受付のみで、期間は9月18日(水)~20日(金),25日(水),26日(金)です。此花区では、春日出第二住宅(昭和45年築),桜島住宅(平成19年築),秀野西住宅(昭和51年築)が募集に出ております。平成25年9月15日

此花区は中学校給食について、平成26年度の新入生から、段階的に全員喫食導入の方針で教育委員会との協議に入ります。

大阪市では平成24年9月から中学校給食を段階的に実施し、平成25年9月には市内全中学校で実施しております。民間調理施設で調理し、弁当箱に詰めて各中学校に配送するデリバリー方式で行っています。また、給食を食べるか、家庭弁当を持参するかは選択制で実施しています。大阪市は、今後、全員喫食にするか、家庭弁当との選択制にするかについて、区長が保護者など区民の意見を聞いた上で判断するという方針であります。これを受け、此花区では保護者との意見交換やアンケートによる調査を行ってきましたが、方針案として平成26年度の新入生から、段階的に全員喫食を導入する方向で教育委員会と協議に入る考えです。平成25年9月14日

11月16日(土)舞洲で「舞洲このはなブランドの祭典」開催予定。

此花区では平成25年11月16日に舞洲で「舞洲このはなブランドmkbの祭典」と題したイベントを開催します。メイン会場は舞洲アリーナで、小学生を対象にした「ヘキサスロンで遊ぼう」や、中学生を対象にした「学校対抗リレー」をおこないます。サブアリーナでは、ヘキサスロンの測定会など。他の会場では「けん玉のまち此花」展示会場を設け、けん玉も体験できます。また、同時に「オリンピックデーラン」を開催し、2キロと4キロの距離をオリンピアンとともに走る計画を予定しています。平成25年9月14日

学校選択制に伴う、学校説明会が行われます。

此花区は平成26年4月から学校選択制を導入します。これに関し、3中学校と8小学校の学校説明会が行われます。日時は9月16日(祝日)13時〜16時まで、また9月24日(火)18時30分〜21時30分の2回行われます。場所はいづれも此花区民ホール1階です。中学校給食についても説明があるそうです。来年4月に小中学校に入学予定の区内在住者とその保護者が対象になります。多くの皆様のご参加を期待しております。平成25年9月10日

8月26日、伝法の正蓮寺と地元奉賛会による、大阪市指定無形民俗文化財である川施餓鬼法要が新淀川で行われました。約300年続いてきた伝統行事です。日本三大川施餓鬼の一つでしたが、今では伝法の正蓮寺のみとなりました。






大阪市の「保育ママ制度」による少人数保育が、此花区でも始まりました。

大阪市は待機児童解消のために保育ママ事業を進めてきましたが、このたび此花区ではじめての保育ママ事業が梅香で始まります。平成25年9月2日(月)からスタートします。場所は此花区梅香1−26−11で「ぬくもりのおうち保育ママ」という名称です。高見保育所と連携して保育事業を行います。0歳児、1歳児、2歳児で定員は10名です。事業主体は鰍r・S・Mで北区と淀川区に1か所づつ保育ママ事業を行っているそうです。平成25年8月30日

市立幼稚園の民営化に伴う、私立幼稚園での要支援児童受け入れ促進策について。

市立幼稚園の民営化にあたって重要なのは、支援を要する幼児の受け入れ態勢をどのように整備するかということであります。私立幼稚園には公教育の担い手として、障がい児等特別に支援を必要とする幼児の受け入れについて、これまで以上に積極的に担ってもらう必要があります。大阪府内に所在する私立幼稚園に就園する障がいがのある幼児の特別支援教育の充実を図るため、在籍状況に応じて国、府から補助が行われており、補助単価は、1人在園の幼稚園に対しては府から1人当たり39万2千円、2人以上在園の幼稚園には、国と府をあわせて1人当たり78万4千円となっています。さらに、現時点において大阪市(こども青少年局)が考えていることをお知らせします。@、特別支援教育に要する人件費のほか、専ら障がい児などにかかる教材費、設備費など。A、市立幼稚園を持たない横浜市や川崎市を参考としながら、具体的な内容について引き続き検討する。(横浜市:手帳所持者20万円、川崎市:手帳等所持者17万円、手帳等不所持者23万円)。B、手帳診断書以外の判定の仕組みについて、今後検討する。ということであります。議会でも十分に議論し、良い結論を出したいと思います。平成25年8月22日

梅香交差点の道路補修を行います。

梅香交差点の道路補修について:交差点内の路面のいたみがひどく、早期の補修を要望してきましたが、今年の8月中にマンホール部分を、9月に交差点の本格補修を行うということです。平成25年8月8日

伝法幼稚園の民間移管は先送り。

伝法幼稚園の民営化問題について。伝法幼稚園については、阪神電車の淀川橋梁のかさ上げの課題があり、民営化計画2期以降に判断されることとなりました。淀川橋梁は現在の場所より下流側に、高さ約5mかさ上げする計画があります。詳細はまだ決定しておりませんが、かさ上げ計画は伝法幼稚園の園舎や園庭の1部に大きな影響を与えるものであります。大阪市の全体計画は大阪市ニュースをご覧ください。平成25年8月8日

此花区内の校長経営戦略予算の選考結果が判りました。

校長経営戦略予算(上限500万円)加算配布の状況についてお知らせします。小学校(申請校数8校/8校)では四貫島小学校と梅香小学校が配布対象校に選ばれました。中学校(申請校数4校/4校)では、春日出中学校と咲くやこの花中学校が配布対象校に選ばれました。高等学校(申請校数1校/1校)は選ばれませんでした。申請内容と予算額について:四貫島小学校は、学力の向上(学校図書館の整備など)に150万円。梅香小学校は、学力の向上(英語教育の充実など)に470万円。咲くやこの花中学校は、学力の向上(ICT環境の充実)に110万円。春日出中学校は、道徳心・社会性の育成(社会貢献活動の実施など)に500万円となりました。いずれも第三者による選考結果であります。大阪市全体では、小学校が33校、中学校が24校、高等学校が3校、特別支援学校が5校、それぞれ選ばれております。平成25年8月4日

此花区の参議院選挙結果です。

参議院選挙結果(此花区、投票率53,26%、有権者5万5322人)
選挙区:たつみコ―タロー(7603票)、東とおる(7281票)、杉ひさたけ(6637票)、柳本卓治(4320票)、梅村さとし(1480票)、あざま はじめ(824票)、よしば みか(266票)。
比例区:日本維新の会(7766票)、公明党(6462票)、日本共産党(5686票)、自民党(5111票)、民主党(1544票)、みんなの党(1163票)、社会民主党(224票)、生活の党(162票)、新党大地(114票)、みどりの風(113票)、緑の党グリン―ズジャパン(148票)、幸福実現党(82票)。


高見にある、大阪市住宅供給公社所有地(約4700u)の定期借地募集について。

高見1丁目1番にある、大阪市住宅供給公社の所有地約4700uについて、20年間の定期借地事業提案募集を行います。募集要項の配布は公社ホームページで7月25日(木)午前9時から出来ます。第1種住居地域、建ぺい率80%、容積率は300%の準防火地域です。

大阪市内各区で行われている幼稚園関係者協議会での、市立幼稚園園長さんの主な意見です。

大阪市内各区で行われている幼稚園関係者協議会での、市立幼稚園園長代表の主な意見です。@市立幼稚園は、障がいを持っている子どもや外国にルーツのある子どもなど、配慮が必要な子どもをすべて受け入れてきた。Aのびのび保育、親子や地域とのふれあい、小中学校との連携など、市立幼稚園の教育内容を見て、子どもにあった幼稚園を保護者が選択している。というのが主な意見です。平成25年7月15日

大阪市内各区で行われている幼稚園関係者協議会での、市立幼稚園保護者代表の主な意見です。

大阪市内各区で行われている幼稚園関係者協議会での、市立幼稚園保護者代表の主な意見を紹介します。@特別な支援を要する幼児の受け入れ促進のための具体的な制度が示されないと、私立幼稚園が受け入れ可能か判断できない。そのような状況で、区長が8月までに廃園・民間移管の判断をして計画案を公表するのは拙速。A削減経費を幼児教育に予算をまわすというが、具体的に見えない中で民営化を進めるのは時期尚早ではないか。B保護者は早くから園選びを始める。市立幼稚園を選択しようとしている保護者にとって、8月に計画案を公表されてから、新たに園を選ぶのに十分な時間がない。C相当の割合の保護者が、市立幼稚園の民営化の具体的内容を理解しておらず、不安を持っているので、保護者に十分な説明を行ってほしい。D市立、私立それぞれ特色があり、市立に通う保護者は、のびのび保育、親子や地域とのふれあい、小中との連携など、教育内容を見て自分の子どもにあった園として市立幼稚園を選んでいるので、市立と言う選択肢をなくさないでほしい。E特別な支援を要する幼児の受け入れについて、市立のように受け入れてもらえるか不安であり、また、私立幼稚園も受け入れ可能か判断できないのではないか。F市立幼稚園がすべてなくなった時に、現在、市立幼稚園で受け入れている特別な支援の必要な児童の全てを、私立幼稚園で受け入れ出来るのか。G市立幼稚園には、養護教諭がいるので、子どもの体調が悪くなった場合でも対応してもらえる安心感がある。私立幼稚園で養護教諭がいるのか(そのような対応ができるのか)不安。と言った内容が主な意見です。平成25年7月15日

大阪市内各区で行われている幼稚園関係者協議会での主な意見について紹介します。(私立幼稚園保護者代表の考えについて)

大阪市内各区で行っている幼稚園関係者協議会での、私立幼稚園保護者代表の主な意見を紹介します。@1人当たりの市税の投入に差があるので、私立や市立に関係なくすべての子どもに平等に使ってほしい。A市立、私立それぞれが、保護者ニーズにあった教育・保育を行っており、選択肢として市立があってもよいのではないか。B私立では、早朝や園長保育、給食、通園バスをはじめ、市立にはないサービスが充実しており、保護者としての選択肢が多い。C市立だけが質の高い教育をしているのではなく、私立においても同じような教育を受けていると思う。D市立の先生は数年で転勤があると聞くが、私立の先生は同じ園にいるので、地域とのつながりが出来ており、子どもも安心して預けられる。E家から園までの距離の問題ではなく、特色のある教育や自由な保育などを考え、距離が離れていても通園している。以上が保護者の主な意見です。平成25年7月15日

大阪市内各区で行われている幼稚園関係者協議会での主な意見について紹介します。(私立幼稚園経営者代表の考えについて)

市内各区で行われている幼稚園関係者協議会における、私立幼稚園経営者の主な意見を紹介します。@障がいを持つ幼児が増えており、できるだけ受け入れていかないといけないと考えている。A支援を要する幼児について、情緒面ではかなり重度の方も受け入れている。B支援を要する幼児受け入れについては、私立幼稚園も研修をするなど努力をしている。C民営化にあたって、補助金などの費用面など条件が判らないなかで、要支援児童の受け入れの判断ができない。D身体障がい者の方については、施設改善と人的支援が必要。施設の改善は物理的に困難。E障がい児の受け入れについて、他都市の費用の例で20万円とあったが、受け入れ体制を整備するにはその金額では不十分である。F障がいのある園児の受け入れは市立が担ってきた。私立幼稚園では経営が大変で、補助があったとしても今以上に人が増やせない。G支援を要する児童を受け入れているが、今以上受け入れるためには、職員のスキルを高めるための研修が必要。H市立幼稚園で区内の児童福祉施設の児童を受け入れているが、民営化後、区内の私立幼稚園で全て受け入れるのは困難。I民営化後の支援を要する幼児の受け入れが、特定の幼稚園に集中する。J区内では私立と市立が役割分担し、バランスよく幼稚園教育をになっているので、幼稚園民営化せず今のままでよいのではないか。K協議会3回で区の子どもの未来を考えてということだが、3回で足りるのか、もっと、時間をかけて、じっくり議論すべきではないか。以上の意見に集約されるようです。平成25年7月15日



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