『基礎練習』
・調弦…「合四工」の音、共鳴音の確認
・勘所…「上中尺」運指、押える位置がずれる→正確に押える
・バチ振り…置き弾きになるので、必ず元の位置へ

チューリップで「仕上げの一体化」を目指しました。

安里屋ユンタ(遅)は前奏を繰り返し(右手の動きを意識して)、声楽譜を弾き、4番の歌詞で練習しました。