おはようございます。 発熱の次女はインフルエンザでなく溶連菌感染症でした。 喉と鼻の奥に綿棒入れてする2種類の検査 動くと危険なので、前から娘の足を先生の足が挟み 後ろからは看護婦さんが羽交い締め 「動くと危ないからね〜ちょっと痛いけど頑張ってね〜」 と先生がグイグイ綿棒差し込んでも シレ〜ッとまばたきもせずに耐える次女(感心)&(ちょっと誇らしげ)。 「あれっ!この子はスゴイネ〜強い強い!」と先生に言われて どや顔で振り返る次女(可愛い)。 痛みに強いのは分かっていますが 先日、鼻から内視鏡入れて検査したばかりだから その気持ちがよく解るワタシ 「イイコだったからアイス買ってあげる!」と言ったのが間違いでした。 帰りの車の中で「さんご、アイスの上に甘く煮たリンゴのせて食べたいな〜」と言い出しました。 普段は丈夫だから、たまに具合悪くなると なんだか大きなバブちゃんみたい。 膝の上に乗ってテレビ見たり お粥をア〜ンとしてみたり すっかり病人気取りです(実際に病人ですが)。 リンゴ煮たり、味噌仕込んだり・・・ のんびりしたのかしないのかわからない休日は あっという間に終わりました。 ところで、昨日のワタシの投稿・・・本日無事届いたようなので お時間ある方はぜひご一読ください。 そしてどうぞご協力くださいm(_ _)m |