朝5:30

元加治駅から、入間教室への道は暗く、寒いです。
しかし、見上げた月は冴々として、きれいでした。

入間教室に着くと、洋子さんが「寒いところ、大変でしたね」と労って下さったあと「月がきれいで…」とおっしゃいました。

わ〜!同じように月を見てたんだ!とうれしくなりました。

そのあと、いらした田中さんが、デジカメで撮影した月を見せて下さいました。

それを見て、また…
わ〜!同じように…(以下同文)と思いました。

そんな感じで始まった(?)入間教室ですが、練習曲は月ぬかいしゃでも月のまぴろーまでも月ぬ夜節でもなく、安里屋ゆんた(早)でした。

いや〜!
上をきっちり押さえることの難しさ!!

師匠曰く
「勘所は近い方が押さえづらいんだよ」

「幸せは近い方がいいんだよ!身近な人を幸せにしないとな」

名言が出てきたところで、師匠は秦野へ出発されました。

今日の入間教室は、特別ゲストの長浜さんをお迎えしていました。

普段は独習されているそうですが、今日は少し一緒に練習しました。
楽しかったです♪