丸善でのチャリティー展は、おかげさまで大盛況のうちに、原画はほぼ完売となりました。
クイパラの会員の皆様には、悪天候の中、会場に足を運んでいただき、ありがとうございました。

さて、復興支援に向けて、まだまだ精力的に活動を続けていきたいと思っています。

3月17日から、「震災で消えた小さな命展」が始まります。
写真は、出展の「桜の木の下で」
豆柴の子を亡くされた、石巻在住の方へ送ります。

『大震災で犠牲になった多くの命の中に、家族同様の動物たちの命もありました。
亡くした動物を描いてほしいという、被災者の方からの申込みを受け、絵本作家・イラストレーター・画家が絵にしました。
描いた絵は、巡回展終了後、申し込まれた被災者の方へ送ります。(主催者の言葉)』

愛知→宮城→岩手→東京→台湾→和歌山を巡回します。

去年、クイパラで公演を行った台湾へも展示が回るとのこと、何か強い縁を感じつつ、
師匠のメルマガにあった、東北でクイパラの公演をするなら、どーしても参加した〜いぃっ!!

師匠!復興支援、がんばりましょ〜!!
クイパラ会員の皆さん、一緒にがんばりましょ〜っ!!

ひらた