子供が小さい頃、よく作った「恐竜の卵!」が、台湾に行った時に、セブンイレブンで売ってたんです!

それ以来、我が家にも復活した「恐竜の卵」!高校生男子のお弁当にも、たびたび登場してます。

何より、長倉さんちも、吉満さんちも、市子さんの甥っ子も、高田さんの甥っ子も、師匠のお夜食を作るようこさんも(^3^)/!

「これは恐竜の卵なんだよ!」って、食卓に上げた時の、子どものオドロキと感動の目を今のうちに、うんと楽しんで欲しい〜。あ、師匠も。

まず、軽く茹でた卵の殻を、一度、冷やしながら、ビビっ〓を入れます。
それを、殻ごと、海水より、ちょっとしょっぱい加減の、水、塩、醤油、烏龍茶、ハッカクを入れた鍋で極弱火でじっくり、殻がすっかり茶色になるまで。

これが、中国人から直にならった、烏龍茶卵。さっぱりしてて、おつまみ、サラダ、ラーメン、弁当、なんでもイケる常備菜ですが、
子どもに、「恐竜の卵だよ! 」って、出す瞬間が最高です。写真は、これから20分程度、煮込むつもりのもの。