本日の参加者は末吉さん。
いま悩んでいることは「安里屋ユンタ(遅)の「工五’四」と「合四上」が上手く弾けない、そこだけリズムがズレる」ということでした。
それで、拍の説明をした上で、手を叩いたり、言葉でリズムを取ったりして「工五’四」と「合四上」を集中レッスンしました。
20分弱のレッスンでしたが、かなり上達されたと思います。
※「工五’四」は楽譜集1の18ページ2段目の8〜10
「合四上」は楽譜集1の18ページ2段目の11〜12
▲戻る
これまでの講師便り