おはようございます。朝8時半から長女の教室で読み聞かせだというのに、寝坊して大慌て!

昨年も読んだ“魂の約束”という詩の朗読をしてきました。

息を詰めて聞き入る子ども達の視線を感じながらの8分間・・・最後に「終わりです・・・」と言った瞬間、子ども達の「ハ〜ッ・・・」と息をはく音が教室のあちこちから聞こえました。

時々、子どもの顔に視線を向けると、眉間にシワを寄せている子ども、シラ〜ッとしている子ども、天井を見ながら頭の中で映像化に励む子ども、反応が色々で面白いです。

昨年も投稿しましたが、学校の先生を20年勤めた女性が書いたこの“魂の約束”という詩、何だか心に染み入ります。

パソコンから見られますから興味のあるかたは読んでみてください。

ひばりヶ丘・ながくらかなえ