今日は、池袋本部に入会されたばかりの久高さんとレッスン!
久高さんは、先日の授業で安里屋ユンタ(遅)を練習されたということなので、この授業でも安里屋ユンタを練習することに。

レッスン内容は「中工七合七合七七」を、
1「最初の七から最後の七まで、小指を離さない」
2「小指を押さえる場所を少しずつ変えて、余韻が一番長くなる場所を見つけ、そこを覚える」
3「バチが絃に対して直角になるように気をつけながら右手を振る」
…の3点に注意して、ひたすら弾き続ける。

30分間も「中工七合七合七七」を弾き続けた久高さんは、最後はさすがにぐったり気味でした…。