世界一の「エリート集団」を結成した!!
と、宣言する師匠ガマ(カメラ目線)。

すでに「エリート集団」は、
「奥の院」にて、決起の杯を交わし済み。

その様子を、カメラにとらえるチャンスを逃したのが残念ではありますが、
ちょっくら「奥の院」への潜入取材に入ってみました。

まあ、見た感じ、「組合」

でも、妙にイキイキとしてる、というか、
ギラギラしてる、というか・・・。なんか、こえ〜。

ねじりタオルのオヂサンたちが、こんなに
猛獣になってしまっているのは、

大魔神師匠ガマの魔力に絡めとられ、
かつての血湧き肉踊る、青年なオレ様に戻った!
と勘違いしている模様。
あ〜、この方々、どんだけ「肉食だった」のでしょう。
その頃だって、決して青くはなかったであろうに。

とにかく、「奥の院」だけ、異様な熱気?オーラ?臭い?あるいは
オッサンバリアーのようなモノに包み込まれている。

川越オヤブンに至っては、回を重ねるごとにギンギラを増して行く。
小松コヤブンに至っては、三線教室にいる時よりイキイキしている。
太郎モトジメは、そんな野郎どもの下ごしらえにヌカリなし。

青春オジサン組合、燃え盛っていました。

ひらた