楽しい時間はあっという間に過ぎ、もうはや終電の時間間際。

でも何だか名残惜しい数名、歩いて帰れる数名をあとに帰りの電車に乗りました。

負けず嫌い魂を思う存分炸裂させ、笑いを誘う師匠の横やりにユミゾー先生とお腹抱えて笑いました。

スタッフの皆さま、ご一緒した皆さま、ハッピーな1日をありがとうございました!

ひばりヶ丘・長倉