それは先日の高平良万歳お稽古でのこと。 K先生が言いました。「できるだけ低い声で歌いましょう!」「もっともっと低い声で!」「呪いをかけてやる〜という気迫をこめて・・・そうそう!いつもの感じで!」と。 えーーーっ?!いつもの調子が呪いをかける声ですかーーー?! 確かに当日の稽古参加者はうら若き乙女とは言えない(スミマセン)大人の魅力たっぷりの女性と男性一名でしたけど、そんな野太い声でいつも呪いはかけていませんよ〜(笑)。 K先生が伝えたいことはよ〜く解りましたが、いつもの調子で呪いとは・・・是非とも撤回願います(鼻息)。 でないと靴箱の靴をどこかに隠しますよ(ウソ)。 また再来週楽しみにしていま〜す! ひばりヶ丘・長倉かな江 |