ついて行けないハイテンションさは無いし、よそよそしくされる事もない。
関わりかけると素朴な暖かさで対応してくれます。
半日観光の運転手さんは「ここがナンバーワンだ！」と言って美味しいかき氷屋さんに案内してくれました。
写真を撮ろうとしたら、店員さんを呼んで来て一緒に写るよう頼んでくれたり。
パイナップルケーキ屋の店員さんは、ご親戚用に大人買いの島崎さんを手伝って必死の袋詰め。
小分け袋を沢山くれようとして、マイバック派のエコロジスト島崎さんと押し問答してました(^v^)
羅東ライオンズクラブの米寿の陳さんが「さようなら私の孫たち！」と手を振っていたのは、思い出すだけで涙が出ます。