予定していた機能、すなわち午前、午後、夜、週末のそれぞれの講座だけを表示するマップに切り替えられるようにしました。ただし、地図だけ入れ替えるのではなく、別のページに移動するという原始的な方法です。

特定の時間帯だけ探すのに便利です。

それから師匠のご意見を受け、時間帯別の凡例およびリンクをタイトル下に、カルチャーセンター名を下にしました。重要な情報を目立つ場所に配置するのが基本でした。

河原さんからは、曜日をクリックしたときにカルチャーセンターによる詳細ページではなく、統一したフォーマットによる自作の詳細ページにリンクすべき、というご意見をいただきました。

確かにそのほうが講座の情報を見比べ易いです。有益なご意見ありがとうございました。
でも130教室もあるのでボランティアには荷が重く、今後の課題とします。

その代わり、開講時間、各カルチャーの電話番号がわかる一覧表を作ってあるので、ご利用いただきたいと思います。ここに講師名、入会金、月謝等を加えれば、同等になりましょう。