先日のティータイムでのこと。 三線ショップの話から、他の三線の教室の話、壮大な計画の話やクイパラ黎明期の話。 黎明期の話は聞くも涙、語るも涙、そこにいたK野さんが目を瞑り涙を堪えていました(真っ赤なウソです)。 極めつけは12月のコンサートの話、身振り手振りまじえながら、その場にいるみんなをグイグイ引っ張っていく師匠(中には引っ張られ過ぎて手だけ持っていかれた方も・・・(笑))。 師匠の頭の中では、何度もコンサートが3Dで映像化されているみたいです。 こうして、ああして、こうなって・・・血湧き肉躍るくらい、バ〜ンとやってド〜ンとザザザ〜ッと鳥肌たつくらいやるんだよ〜! いつもの効果音にも何故か凄みを感じ、固唾をのみ、次の言葉を待つ一同。 すると、ちょっとムッとした表情で・・・誰かウンとかスンとか言わんと〜誰も返事せんで〜まったくもうっ!(プンプン)&(拗ねる)。 え〜っ!?ウソ〜ン(とは言ってません) だって・・・誰も喋るな!まずは俺の話を聞け!俺の構想をみんな聞け〜!というオーラを全身から放っている師匠。 まだまだ言葉が続くと思ったから・・・次の言葉を待っていたのですなどと、むにゃむにゃ言いながら大笑いの一同。 突発性発作的訓練もして頂き、元気が出る話を聞いて、大満足で帰宅。 行って充電、クイパラ本部は放電も可能です!あ〜楽しかった! ひばりヶ丘・長倉かな江 |